また、記憶が飛んで、気がついたら腕の中。
ぎゅうと抱かれて安堵する。
クタッと体に力が入らない私をぎゅうとしてくれて
暁さんの匂いと体温が庇護されたい心を満たしていく。
眠りをゆるゆる誘われてすうっと眠ってしまった。
くっついてねむって起きた時にはお腹が空いてしまってて
ルームサービスを頼むことにする。
が、かなり残念なお味…しかたないかーと二人で苦笑。
特に暁さんの頼んだメニューが残念で
「あちゃー」
と二人で笑いながら食べた。
食後に少しゆっくりして、二人で話をしたりマッサージをする。
痛めてた腰よりそこをかばってた背中が張ってて丁寧にもみほぐす。
おもむろに私の携帯のカメラを使うからロックを解除する様に言われる。
パスワードを入れてロックを解除しカメラを起動してお渡しする。
頭を下げて挨拶から促される
そして、今日初めての足指からのご奉仕
徐々に舐め進める
そして、おちんぽにご奉仕を
この、過程を写真におさめられる。
そして、そこからゆっくり沢山おちんぽを舐める。
唾液を飲み込まずにダラダラと口からこぼして舐め続ける。
舐めて、吸い付いて、また舐めて、手も使って気持ちよくなってもらえる様に。
そう、心掛けてると「上手くなったなぁ」と、伝えてもらえる。
嬉しくて力がはいる。
そんな行為を繰り返す私の頭上から声が降ってきた。
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