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貴方の私

『私は貴方のモノですよ』

これは飽く事なくずーっと私から発信してる暁さんへの気持ち。
私は、選んで望んであなたの足元にいますよ
暁さんが、向けてくれる言葉や評価が何より大切ですよ
暁さんが大好きですよ
選んで足元にいてお慕いしてるのが幸せですよ

そして、暁さんからも
『俺の奴隷だもんな』
…これすっごく嬉しくなる。
きっと暁さんには見えてるに違いない
これを言った時の私の嬉々とした反応やピシッと立った犬耳やパシパシフリフリしてる犬しっぽが。

先だって、仲良くしてる人たちとお話をできるチャットで
『灯里、伏せ♪』
と文字で命じられて、すご~くすっご~く恥ずかしいのだけど
『わん…』
とお返事してしまった。
この、三点リーダーに私の恥ずかしさがこもってるとご理解いただけたら幸いですが
恥ずかしいけど、とってもとっても嬉しかった。

公共の空間で『灯里は俺の』はしてもらえないのを十二分に理解はしてる。
あの、特殊な空間だから他者に向けて誇示をして貰えたのだ。
あの空間から少しでも外に出たり
ホテルの部屋から出てしまったら
私は暁さんのモノだけど誇示はしてもらえないし胸を張ってそうだと言うことは憚られる。

だからこそ、他者に向けて灯里は俺のとしてもらえてとてもとても嬉しかった。
貴方の私、でいられるのはとても幸せです。



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貴方と私

貴方と私だから
暁さんと私だから成立する関係なのだと思う。

私の感受性は今、アンテナの大半を暁さんに向けている。
仕事をしている時以外は暁さんのメールの文字一つやもらえた声や会っているときの仕草や表情。
全て暁さん向けにアンテナを伸ばす。

そこで感じたものを【ご飯】にして私はスクスクと暁さん仕様に育つ

けれど、元々好奇心は旺盛でいろんなものを見聞きするのが好きな私は色々な所からお話を聞いたりして
【ご飯にしていいかわからない】収穫物を持ち帰る。
お邪魔しているブログの記事や、仲良くしてる人の会話や某SNSのコミュニティの発言などなど
そして、これをご飯にするかは暁さんに判断してもらう。

『これ、拾ったのー!』をして
『拾い食い駄目!』にするか
(灯里はこれは気にしなくていいとポイ)

『おお、イイモノひろったねー、料理しようね』と暁さんが味付けして食べさせるか
(暁さんの解説付きにて理解しながら二人の考えや感覚の擦り合わせをする)

『これはいいね!』とそのままたべるか
(それでいいんだよと肯定)
全て暁さんにお任せだ。

いちいちこれを報告する私と
報告を喜んで手間をかけてくれる暁さん
多分、暁さんは構うのが苦にならない人だろうなと感じる。
むしろ、構って自分の足元に置いとくのが好きな気がする。
そして、私は甘えたの構われたがり。
もっと、もっと、ねえ、構って?
そうやって懐いていると暁さんによく言われる。

たくさん構われるのを喜ぶから
遠慮なく構ってもらえてるのだと思う。
これを苦手だと思う人も居るだろう。
構ってくれないタイプのご主人様なら私は延々ピーピー泣いてただろうし
甘えないタイプの女を飼うのなら暁さん手応えなくてつまらない?

相性が確実に良かったのだろうなと思う。
まだ短い期間しか一緒に居ないけど私にとっての最高のご主人様は暁さんだろうから。
そして、先日、私をキャーキャーさせる言葉を下さった暁さんにも
そう、思われてたら嬉しい。


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わんっ♪

懐き方がわんこ系と暁さんにからかわれてる灯里です。

もはや否定する気が全く起きないので構わないのですが…
あんまりにも仔犬だとか言われまして
暁さんビジュアルではこう見えてるのですかー?と
画像を送って見たのです



そしたら…
『お?灯里だ』

…あらま
予想通りの反応とはいえ、コレ化してるのね私(^◇^;)

返せる言葉は
いい子に躾けて下さいね?
だけなのでした。



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大きな街⑨

ピリッと冷えた空気の中なんとなく半歩後ろあたりを歩く。
隣…の距離がポジションとして違う気がするから。
それでも離れ難くてすぐ手の届く所にいたい。
そんな感覚を覚えながらホテルから科学館までを歩く。

科学館では私の見たかった特別展をやっている。
ナイスタイミングな展示に思わずおねだりをしてしまった。
そしてその科学館のプラネタリウムが有名ということでプラネタリウムもチケットに余裕があったら見に行こうとご提案頂いた。
暫し歩いて科学館に着くとここは舞浜?と見まごう行列…えーっとこれ全部プラネタリウム狙い?
チケット売り場の掲示板が見えるタイミングで狙った回のチケットが無かったら展示だけにしようと決めて列に並ぶ。
くだらなーいコトとか何でもないことを話しながら並ぶ。
たくさんたくさん時間を使ったのに全く苦にならない。
行列で並んでいる時に不愉快な思いをする相手とは長続きしないとよくいうけど暁さんとは無言でも一緒にいられたら嬉しいのかもと感じて少し嬉しくなった。

希望回のチケットを手に入れられたのでプラネタリウムと見たかった展示を見ることに。
先に展示へ。
大好きな物なのでワクワクしながら細かく見て回る。
満足して自分のお土産を購入して一休み。

子連れにあーあσ(^_^;)としてる私達はどう映るのかなーと思いながらも時間を潰してプラネタリウムへ。
流石世界最大のプラネタリウムというだけあって座席が広い。
一つ一つ独立シートになっていてびっくり。
ゆったり見られるので少しだけ寝入ってしまったけどプログラムも壮大でドームも広いのでフワフワと漂ってる感覚になれた。

お昼を食べようと地下鉄で新幹線駅へ。
『うどんはここがうまい』と暁さんの言う話を聞いてぜひ食べたかったうどん。
あまり待つことなく各々好みのものを頼みしばしまつ。
とてもおいしい!冷えた体に熱々の麺類がたまらない。
いささか…いや大分食べすぎてしまった…

地下鉄でお城へお散歩にいく。
腹ごなし&観光にイイだろうし何より私は見たことないっていうことで。
日本の建築物は好きなので楽しい。
そして、階段を登りながら天守閣を目指す。1フロアづつ展示を見ながら。
日本刀や鐔をみてウットリしてしまう。
日本刀は綺麗だから好き。
そして名物?の模型をみてから天守閣。
『わぁー!』と思わず声が出る。
高い所は得意ではないのだけど眺めが素敵。市内を一望。
そして下り階段を降りてからお土産屋さんを冷やかす。
どこにでもいらっしゃるキティさんとチョッパー…

なーんにも、買わずに外にでてこれからの時間をどうしようか…
漫画喫茶でだらりとしようかと新幹線駅へ戻る。
すごく贅沢な時間の過ごし方してるなぁ。
時間に余裕のあるデートってすごい。
漫画喫茶は残念ながらフラットシートが空いてなくてソファー席。
足おきも使って二人でゴロゴロ。
腕枕でお昼寝をする。
わーい暁さんの匂いだぁとスリスリなついて少し寝るも腕が…痺れたよう…と起きてしまった。
隣ですぅすぅ寝てる暁さん。
キスしても起きない…お疲れだろうなぁ私とたくさん遊んでくれたモノ。
起こさないように漫画を選んであったかい飲み物をのみながら時間を過ごす。
なんだかとても贅沢な時間だなぁ。傍ですごく好きな男が寝てるんだよ?
とホクホクしながら漫画を読んでいたら起きられた。
受付を出てエレベーターに乗るとキスをされて驚く。
すごく楽しそうで嬉しいけど監視カメラ…とオドオド。

お夕飯は名物のパスタ!
独特の風味がナカナカ美味しくてスルッと食べてしまう。
楽しい時間もあと少し…か。と切なくなるけどせめて楽しい事だけ考えてグズグズしないでいたい。

お土産を選び暁さんが出張先へ戻る時間まで少しでも一緒に居ようとバス停側の方で時間を過ごす。
他愛のない会話。
今日はいってらっしゃいませと送り出す。
少し涙が出たけど泣くな私。
楽しかったじゃないか。
約束守ってもらえたじゃないか。と自分の乗る新幹線のホームに向かった。

忙しい季節
次会えるのはいつになるのか…

でも、一つだけ
帰る場所は暁さんの足元で
いってらっしゃいませと送り出した暁さんは必ず、必ず、また一緒に笑ってくれる。
私はそれを信じられるようになった。



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大きな街⑧

朝は少しだけ暁さんより早起きをした。
カラカラに乾いた喉を買っていたお茶で潤す。

そして背中を丸めて寝てる暁さんの姿を見て悪戯心が芽生える。
『自発的にご奉仕して良いんだ…よね?』
背中にぴとっとくっついてその後に耳と首と背中を舐める。
『おはよう…』と寝ぼけた、でも笑ってる暁さん。
起きたー!わーい!もっとご奉仕しよ!と首筋と耳と脇のしたに乳首と舌を這わせる。
少しだけおちんぽしゃぶってからアナルも舐める。
四つ這いになってもらってアナルをなめておちんぽを触ると気持ち良くなってもらえてるのがわかって嬉しくてもっとたくさん!とがんばる。

再度おちんぽに移行して舐め方をたくさん教えてもらう。
舌を使ってたくさんたくさん舐めてしゃぶる。
反応があると嬉しくて更に更にとなる。
『出すよ』と頂いて飲み込む。
身体がハァハァして、でもご奉仕出来たのが嬉しくて
あれ、触られてないのに満足しちゃった…
と少し意外だった。

そして、身支度をしてお外へ。
一日デート!ワクワクドキドキだ。



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大きな街⑦

まだまだ暁さんはいってない。
イッて貰いたい暁さんも気持ち良くなって欲しいと再度お口でトライ。

途中でだいぶ手加減はしてもらえてるのだと思うけどイラマをされて少しだけ戻してしまう。
ティッシュに吐き出す程度で収まる量だけど。
それでも喉の奥まで使うようにするのを繰り返してきたからか
えづくし噎せるけど嫌な感じだけは最初の頃に比べると減ったかな?
いいこいいこ、としてもらえて嬉しい。

フェラもマシになったらしく褒めていただけるコトが増えたのが嬉しくて夢中でしゃぶる。
お口いっぱいに暁さんのおちんぽ。
それが嬉しくて吸い付いたりしゃぶったり
お口に出して頂いて嬉しくてニコニコしてしまう。

ぎゅむっと抱き寄せて貰って腕枕で床に就く。
一晩一緒に寝られるんだという嬉しさ。
でも一晩腕枕は…
暁さんは右手で腕枕されるから痺れたら大変と辞退しその代わり手を繋いで貰ってくっついて寝た。
このまんま朝がこなければいいのに。
くっついて体温を感じて微睡んで…幸せだなぁと思いながら目を閉じた。



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大きな街⑥

正面からのご奉仕をするため移動をして乳首や腋を舐める私を弄る。
クリ触られたら腰がガクガクしてしまう。
乳首を舐めさせてもらってるのに身体がイきたくてイきたくて求めていく。
勝手に腰がくねるのを諌められる。

『そうやってイくんじゃないよね?』
暁さんに跨った私のお尻を平手で打ちながらクリを弄る。
身体が痙攣し始める。
打たれてるのにクリ気持ち良くてお尻がジンジンして…頭がトランスして強請りながらイく。
痛いコトの快感の回路をつなげられてきていて怖い。

精液どこに欲しいと聞かれておまんこにくださいとお願いをする。
騎乗位…入っているだけで腰がガクガクしてくる。
中に有るのが嬉しい
イくというよりお腹の中からじわじわ熱くなる感じが好き。
おちんぽ嬉しい嬉しい、動いても腰がついてこないのが悲しい。
上手くなりたいよう…と悲しくなる私を下ろして四つ這いにする。

ベッドから降りた暁さんが戻るとその手にはローションが握られてた。
ローションを手にする暁さんをみて怖くなる。
お尻…使われてしまうんだ…
怖いよぅ…と思っても
『使えたら嬉しいよ』
の言葉と
さっきのお風呂での感覚を思い出して
大丈夫、きっと大丈夫と落ち着く。

指で解される。
さっきのお風呂での熱い感覚が少しづつ戻ってくる。
あぐぅ…
んぐぅ…
と悶える私の様子を見て解れたと判断したのだろう。
『大きく吐いて、力抜いて』
と言ってあてがわれる。

ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぐがぁぁぁぁぁぁぁ
めり込んでくる感じがする。
大きい楔が後ろから突っ込まれてる感じがする…
少し痛い?のかヒリヒリとした感覚と
めりめりと入ってくる圧迫感で苦しい。
力が入ってしまうのか
お腹の中というかお尻がパンパンに詰まってる感じが変。

耳元で『可愛い』と言われたのだと思う
始めての感覚に記憶が混乱してるのだけど耳元で直接褒めてもらえて嬉しい。
なにか工夫してくださったのか?
何度目かに少し楽になるも矢張りきつい。
奥まで何度かいれてもらってからギブアップ…
いい子いい子をしてもらいながら身体を落ち着かせる。

ローションをバスルームへ流しに行くとお尻がぽっかり穴が空いたようになってて恥かしい。
暁さんにもどって報告すると
それが普通だよ?とニコニコ。
暁さんがとてもとても楽しそうだなぁ…
最後まで使えるようになるのかしら
と少し疑問を抱きながらベッドに戻った。



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大きな街⑤

マッサージを申し出てベッドへ移動してもらう。
リモコンを持って上がられてチャンネルを変えて横たわられる。
AVを見られてる暁さんの背中をマッサージ。
出張中だから普段と全く違う凝り方をしていて疲れの深さに驚く。
一応、お風呂の後なのになぁ…

一通り揉んで人間の筋肉らしい硬さになってきたタイミングでテレビに目をやると
あからさまにヤラセ&年齢のおかしいナンパものだったのだけど
フェラをしてる画が映ってて
『あー、舐めたい』
とぶわっとご奉仕欲がでてきたので背中を舐める許可を得る。

肩口から舐め始めて何時もと違うなぁ…と思うがそうか普段はお風呂使わないんだと思い直す。
シャワーを浴びてからとかは全くせずコトにかかっているから普段は主様の体臭やあじがそのまんまなんだよなぁ…少しだけ寂しい。
お尻を舐めてもそれは変わらないのだけど反応があってとても嬉しい。
たくさん反応してもらえるのが嬉しくて求められるとそれを上回りたくなる。
吸って、舌入れて、舐めて、そうイイよ
その声で勝手に私は興奮。

おちんぽにたどり着いてやっと何時もの味がして嬉しくてしゃぶりつく。
多分嬉々としてしゃぶりついてたんだろう
『アナルとちんぽどっちが好きだ』
と聞かれた。
おちんぽ好きですと答えると頭に手をパフっとおかれる。
仕方のない子だねえ
というような表情にちょっと恥ずかしくなった。


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大きな街④

お風呂で温まり緊張もほぐれたと判断した暁さんが四つ這いになった私のお尻を触りソープを塗した指がお尻に入ってくる。
…あれ、変だ
前回は苦しさと痛さと怖さが勝っていたはず。
【お土産】と称して前回貰ってるプラグとローションとお風呂でソープを使ってトレーニングはしていた。
肛門括約筋は裂けたら戻らないんですよねえ。

せっせとセルフ拡張に励んで自分の指三本まではいけてた。
それも気持ちいいとかは縁遠い感覚で毎日【トレーニングと自己防衛】でやっていた。
だけど…お尻熱い
暁さんにグチャグチャされてるお尻熱いよぉ…
声が我慢できないというより声を出して体から力を抜かないとお尻にキズがつくから
SMルームだもの、悲鳴や雄叫びなんてきっと想定内の部屋のはず!と声をあげる。
あからさまに嬌声を含んだ声を聞いた暁さんは手を緩めず責めてくる。
『気持ち良いんだろこんなに濡らして』
お尻…熱いの…それ気持ちいいの?
頭のなかに出来かけた回路を繋いで行く作業をされてしまうとさらに体が反応する。
もう、否定できない
気持ちイイ回路が出来てきてる。
『お尻熱い、苦しい、けど変、気持ちいい』
うわ言のように繰り返してそれを認めるとぶわぁっとその回路に電源が入る。
結果として指四本が入るまでになってしまった…
フィストもいけるようになるかなーという暁さんからの言葉は…聞かなかったことにしていいかな?
と思いながらグッタリしていた。

グッタリしている私に声をかける暁さん
そして久々に『おしっこ』が出てきた。
ここのところこれは無かったのは寒さのせいなのか…私の反応が芳しくなかったせいなのか?
精液美味しいと思えるのにおしっこだけはなぜか美味しいの回路が入らないのだ。
精液は多分頑張って頑張って出してもらえるご褒美的な感じというか達成感があるからなのか?
『精液出してもらえるのは嬉しい、美味しい!』なのになぁ。
おしっこだって出してもらってるものなのになぁ
そんな所で出てきたのだけど迷わずにおちんぽに口をつけた。

『飲めるようになろうな』
最初の時に言われた言葉。
初めてから6回目の逢瀬で最初の頃に出された課題を消化出来ない私は嫌だ。
『苦手?』
と前に聞かれた時に嘘を付くのも…とおもい味が苦手と答えた私がいたから
もしかしたらしたかったのに我慢してたのかな…
そう考えると少し無理をしても全部飲みたいと思った。

後半は相当無理やり飲み下した私の対応は少し予想外だったのかもしれない。
噎せている私にやや驚いた様子の暁さんはシャワーで口をすすいでくださった。
そして、キスをいただく。
笑顔で頑張ったと言ってくれた事が嬉しかった。
あ、本当に喜んでもらえた。それが実感できたのがとても嬉しい。

湯船で休ませて貰って部屋に帰る。
申し訳程度の化粧を落としてから五輪を眺める暁さんの膝に少しだけなついた後にマッサージを申し出たのだった。


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大きい街③

暁さんは出張先から来てるので本日はNOお道具。
有るのは私が持ってきたお尻用ローションのみ。
まあ、毎度そんなにお道具は使わないけど今回はどーなるんだろうなぁと考えてたことがわかったのだろう。
ご挨拶をすると今日はご奉仕DAYね、と言われる。

でも、何時ものご奉仕と違って
命令されてするのではなくて
自分からどうすれば暁さんが気持ち良くなれるのかを考えてご奉仕をすることを求められた。

自主的に…となり一気に硬直。
気持ち良くなって欲しいのはいつも本当に思ってる。
でも、ご命令がないと…どうしていいかわからないよー!と頭グルグル。

第一、触っても…いいの?
触るのも許可制状態だった私としてはパニック。
とりあえず時間も遅いのでお風呂入られますか?とお風呂の支度をしながら
あわあわ、ドキドキとしている私に苦笑してる暁さんから助け舟?

レギパンをニットワンピースの下にはいていたので脱ぐように言われる。
レギパンを脱ぐとニットワンピースの裾をめくるように言われる。
履いていた下着が浅穿きタイプでお尻が出ていることを指摘され、お尻に平手を打たれる。
その後、全部脱ぐように指示をされてガニ股になり目の前に立つようにと言われる。
『丸見えだな』
とすべて剃り落としてパイパンになったそこを指摘される。
基本的に水泳をやってた時から習慣的にハイジニーナなのだけど、改めて指摘されると恥ずかしくなる。
そして、何もされてないのに見られて濡れてしまってることを自覚してしまい恥かしい。

ご奉仕させて下さいとお願いをして足の指を舐める。
この時間はやっぱり好き。
そろそろ、入ったかな?とお風呂を確認してちょうど良い頃合いだったのでオススメすると一緒にと言われる。
ご一緒出来るのは嬉しいけど恥かしい。
固まってると捕まえられてしまう。
腕の中に収められてさらにアワアワ。
でも、抱き寄せてもらえるのは嬉しくて感情がグルグル回って頭がとっても忙しい。

体を洗わせていただく。
どうしようと一瞬悩んでから手のひらでソープを泡立てる。
首と肩のリンパをソープを使って流した後に一通り洗ったら暁さんが私の体にソープを塗り出す。
『体で洗って』…えーっと…え?
恐る恐る動いてみたら正解?だった模様でほっとする。
ついたソープを流させて頂いたら四つ這いを命じられる。
いやに、洗い場が広いなーとは思ったが…そっかお風呂でもイロイロできるためなのね。
そう、かんがえながら一段高い部分に手を着き四つ這いになった。



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プロフィール

灯里

Author:灯里
M奴隷二年目
愛奴と呼んでいただけるようになった灯里と飼い主である暁さんとの関係
ここは灯里から暁さんへの報告書であり二人の間の色々を残す場所です。
やっと卵から孵ったくらいの私がどんな姿になるのか
暁さんの「願望」と私の「願い」が重なるときにどんな化学反応が起こるのか。
日々と逢瀬と想いを綴っていこうと思います。

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