そして、二年目を迎えます。
どんな、灯里で居たいのかとかは健康の状態とかもあって明言は難しいことです…。
こんな状態でも、暁さんは私の目を見て飼い続けると言い切りました。
なので、私はその気持ちに応えたいです。
暁さんはどんな私でも飼うというのなら、私はどんな暁さんにも飼われる、と。
勿論、私のことを悪い意味で蔑ろにする暁さんになってしまったら離れると思います。
その前に何故、と問うし、暁さんにSOSも大量発信するけれど。
でも、状況だったり、身体状態だったりの変化ならば私はそれでもお側に侍ります、と伝えていくと思います。
そして、示された道が私の苦手な行為だったりしても
先ずは挑戦出来るようになりたいです。
今、私は暁さんが言う「私が飼える子」捜しをしてます。
恒常的に何度も、はダメなので
お蕎麦に、いれる七味とかそんな扱いになってしまう気がします。
無くても美味しいけど飽きたら食べてみたい扱い。
それをする私を私が許せるのかは未知数だけどきっとそこまで責任を持つ気概があるからこその提案だと信じてます。
でも、私が興味を持てる子が居たらという前提条件を暁さんは理解してくれたので
(決して暁さんが、安易にこの子を飼えとしたりはしないと言ってくれました。)
だからゆっくりですが探してます。
世間の露出さん、には程遠い行為ですが少しだけ、挑戦もしました。
今後、というか比較的すぐに書きますが。
でも、露出やお外に嫌悪してた私の中では大きな大きな一歩でした。
沢山の、変化と共に2年目を迎えます。
また、この日を重ねていけますようにと心から願ってます。
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