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すきだけど
いつまでも
一緒にはいられないんだ
というわけです。
袂を分かったとかそんな感じでもありません。
でも、多分
心だけは通っても
身体が交差することはもう
私と暁さんには無くなりました。
外せないままの左耳のピアスも
取り去ることのできないキーホルダーも
多分そのままだと思います。
あの日の痣も感覚も
物理的に残る物体みたいに
残ればよかったのに、ねと思います。
でも、多分もう
暁さん以外にわたしが膝を折ることは無い。
暁さんは、以前と同じくお前以外を飼う気はないよと笑ってらっしゃいました。
喧嘩別れじゃない
卒業でも、多分ない。
でも、これはこれで一つのお別れなのです。
赦される、なら
私が半身を切り離す思いで決めたこの想いをどうか受け止めてほしいと思うし
どうかどうか幸せでいてほしい。
笑うあなたが私は何より好きです。
そして、どうかどうか
お元気でわたしのたった一人のご主人様。
こんばんは。
いろんな事が、きっと、あったのだと思います。
それは、簡単に説明できることではないですよね・・・きっと。
私達も、5月から色々あって、現在関係は修復完了ですが、
解熱したのに左半身の麻痺という爪痕はまだ治らず。。。
ひとつのお別れというより
ひとつの【区切り】なのかも知れませんね
新しく形を変えたのだと
そう考える方向もありなのかも知れません
私もそういう認識で
距離を置きました
離れても、自分にとってその人が永遠の主であるのなら
それは本物だから。
だから
灯里さんが今、苦しさ抱えてしんどくないか、
心配なのですが・・・
納得してのカタチであれば
短編小説ではなく
長編小説の途中のように
節目、なのですね。
今は、無理なさらずに、
ゆっくりなされて下さいませ・・・
※事情も分からないままに、すみません
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別所でも記載いたしましたが
ごめんなさい、灯里さん。
きっと、この頃、何も言われたくなかったはずだから。