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2013

2013年も終わりますね

私の2013年は変化の年でした。
暁さんと出会うことができたこと
暁さんの元で新しい自分の一面が見られたこと
そして、変えることを自分で選べた事。

2014年はいったいどんな年になるんでしょう?
暁さんの元に一歩、一歩
このブログのタイトルのように
貴方の元へ歩いて行く
そんな一年になりますように。

そして、たくさんの人に出会える一年になりますように。

良いお年をお迎えください。

変化

初めて会った後、私の中で色んな感覚が変わってきた。

先ず、暁さんの存在感が日毎に増していた。
これは多分当たり前の反応なんだと思う。
はじめて得たSMパートナー
女の性的欲求は比較的底なし沼なんだと思うのだけど
私の暗部を見てなお喜ぶ男を私自身が初めて見た。

普通の男の人はソフトSMの範囲を超えた欲求を突き付けると熱いモノを放り出すように飛び退いてしまう。

観察されて、拘束されて、加虐されて濡らす女

まだまだ暁さんの中ではヒヨコレベルとはいえ、私自身が過去に会った男性はこの段階でもうギブアップしていた。
そして、暁さんの欲は私の暗部を満たすどころかそれを満たしてなお有り余るのでは無いかと私が思えるレベルで
私は暁さんの欲を呑み込み続けるブラックホールになりたいと言う欲を持った。

そして、暁さんの態度が私をさらに加速して暁さんの世界にはまり込ませる。
普段…というか暁さんの前以外の私はリーダー業務をする管理職で
甘えたがりの夫を甘やかし
姉御肌で通ってしまってる手前、友人を甘やかす
いわゆる、シッカリ者のお姉ちゃんをずーっと立場としてキープしていた。
そんな私に最初に、それこそ私を奴隷に堕としたいと言い続けてくださった頃から言い続けてくださった命令が【甘えなさい】だった。

そして、実際に初めて会った時にご挨拶前の二人の時間を過ごした時に
呼吸が苦しくなる位にきつく抱きしめてから頭を、顔を、背中を撫でて緊張しきりで身動きすら侭ならない私を少しづつほぐし
挨拶をして実際に調教を受けたりしても都度都度ご褒美と称してキスをして腕の中に招き入れ
それこそ芸をした犬を褒めるように熱烈に
手乗りの文鳥を籠から出して愛でるかのように甘やかに
隙があれば兎に角甘やかされた。

欠食児童に甘美な栄養豊富な食事を飽くほどに与え続けるとそれはきっと中毒になるのだと思う。
餓鬼道にでも堕ちたかのように私は暁さんからの愛情という餌を貪り
暁さんは供給をやめない
私は暁さんの愛情を需要し続け暁さんはそれを供給し続ける
中毒に堕ちる無限ループが完成してしまった。

曝け出すことを求めて喜ばれる
甘えることを求めて満たされてそれ以上のモノを提供される

それこそ簡単に私は暁さん中毒になってしまった。

会って膝を折る

秋口、まだ半袖でも大丈夫だけど
薄手の羽織りモノも着ておくかな
それ位の日和の時に暁さんに初めて会った。

結局、前日は終電帰宅をしてしまったので
バタバタして眠る事もあまりできなかった気がする。
ドキドキ、ソワソワ、はらはら、ワクワク
会える事への喜びと
会った時に暁さんに『やっぱやめた』と言われないかすごく不安で
深呼吸をしながら、眠れない布団の中で短い時間を過ごした。

何時もより早起きをして電車に乗り込み指定された駅に着いて
駅の中ですこし迷子になってしまった私に呆れる事もなく
改札口で会う事が出来た。

『灯里…です。はじめまして。』
と目を合わせる事が出来ずに挨拶する私のことを
どんな顔をして見てくれたのだろう
『よく来たね、いこうか』
そう、言ってくれたのだと思う。
車に乗せて頂いて、暁さんの運転で近場のホテルへ。
所在無さげにしてる私に気遣ってくださって最初は手を繋いでいただいた。

会う前から、『挨拶を会ったらしてもらうよ』と言われていたのだが
あまりに見ていられない程緊張してたらしく
服を着てご挨拶する事を許していただいた。
上手にご挨拶出来なくて何度かやり直しをさせて頂けて
こんな勘所の悪い私を従えて下さると許して頂いた。

一枚一枚見ていただく為に服を自分で脱いで行く。
手はここ、足はこうしなさい、そう一つづつ躾けていただいた。
言うとおりに出来るとイイ子だと一つ一つ褒めて頂けた。
全てを見て頂いただけで身体がもう熱くてはしたなくも濡らしてしまってる
ごめんなさいと謝ると
いいこと甘やかしてくださる。
甘やかして頂けて安心している時間が嬉しくて
コレを頂けて愛していただけるなら
頑張ろうと思ってしまえる。

足の指先から御奉仕の仕方を教えていただく。
喜んで頂けてるか自信がなくて口をお留守にしてお顔を見たら口を留守にしてはいけないとお叱りを受けてしまった。
そのあと胸、おへそ、アナル、おチンポと少しづつ教えて頂いた通りに。
おチンポを頑張って奥まで含もうとするとすぐに噎せてしまう。
本当にうまく出来なくて悲しい。
苦しいのと悔しいので涙が出てしまってそれをキスで拭いて下さる。
出来ないことが有るのは当たり前で、できる様に練習したり努力する事が大切だと。
この言葉を伝えられて、本当に暁さんの中ではインスタントな関係ではなくて
長期的に『キチンと好みに躾けて自分の欲しい奴隷を作る』気でいるんだなと実感をした。

もうこの後は記憶があやふやで順番はゴチャゴチャしてる

お風呂に連れていかれて便器にしてもらった
すべてお小水を飲みくだせなくて掛けて頂いて
用足し後のおチンポをお口で清める事を教えて頂いた。
私のことも撫でる様にシャワーで洗って貰って少し惚けてしまってた私はフワフワと幸せな気持ちだった。

縄も使ってもらえた
拘束されるのは好きで、安心できる相手から縛られるのはすごく幸せで
後ろ手に縛られて抵抗のできない状態にされて
暁さんの手に全て委ねてしまった瞬間に安堵感と開放感を味わっていた。

縛られたまま、縄だけでは足りず多分テープ?も使ったのだと思う。
お尻に平手を頂いて、乳首は抓られて
床に転がされて椅子にもされたと思う。
頭も踏まれて目隠しと後ろ手の拘束のままご奉仕したりもした。

でも触られて気持ち良くなって
普段する時は滅多に達する事も出来ないのに
簡単にイってしまった。

一つ一つ責めた後は必ず甘やかして下さるのも嬉しかった。

責めを頂いてご奉仕して褒めて頂いて甘やかして下さって
この繰り返しで心の鎧がボロボロとれて
すごく心のなかがスッキリ

そして、人肌とか体温が実はあまり得意ではない私が緊張とバタバタで寝ていないとはいえ
腕枕で抱かれた状態で眠るのは一緒に暮らして長い旦那相手にも出来ない行為だったのに
ぐっすり眠ってしまったのが驚きだった。


次は何時お会い出来るのだろう
それまでにこの関係はどうなるのかしら
そう、思いながら駅前のロータリーまで車で送って頂いた。
帰りの車で、ずっと手を繋いで下さった。
会う前のメールで言ってた『宝物』の意味を肌身に刻まれた気がする。

暁さんの腕の中はすごく安心できる場所だった。

糸を紡ぐ

膝を折って
暁さんのモノになろうと決心してから
会うまでの一週間

沢山、沢山メールをして
すこしお電話でお話もした。

その段階でお互いが精神的に求めるモノが近いのはわかってたのかなと思う。

私は束縛されるのが好きだ。
束縛といっても、デートDVで話題になるような人権無視の束縛ではなくて
自発的に『○○に今いきます』という報告をしたりする
誘導型の束縛をされるのが嬉しい。
暁さんはその点が上手だなと思う。
離れてるからこそ行動の抑制は出来ないしお互い環境的に不可能だ。
でも、私の日々の中に暁さんの存在を滑り込ませる様なことをする。
無意識でしてるならトンデモナイ人だし
意識してやっているなら恐ろしいくらい頭がいい。

あと、遠隔調教的な事をしなかった。
ビデオチャットで脱いだり位はしたけれど
離れている場所で私にリスクの負担が有る様なことをさせなかった。
これは、今もだったりする。
『無責任なSは嫌い』
この一言を今でも覚えていそうだなぁと思う。

こうやって、暁さんの下準備を進めながら
何とか繰り合わせた休みを使って合うことになった。

前日、仕事のトラブルで終電になって
慌てて走って帰りながら
苦しい位に待ち遠しいかったんだ。

遠足の前日

何時でもだけれど
暁さんとお会いするときは
私は遠足の前日の子供のようになる

少しでも可愛く見えるように自分を手入れして
少しでも喜んでもらえるようにお弁当のリクエストがあれば作って
何を着て行こうか思い悩む

電車に乗り遅れぬようハラハラし
何かご指示を与えられたらそれを遂行するように最大限尽力する

暁さんの【良い子】でいる事が私には今、一番嬉しくて
髪を梳いたり、顎の下や鼻の頭を撫でて貰うと
多分、尻尾があったらブンブンと振り切れるように振り回してるだろうと思う。
大好き大好き!と全身全霊で訴えてるのをたまに苦笑されてる気がするのは
きっと気のせいではないと思う。

駅前のロータリーで
『おかえり』を聞ける
それだけでワクワクする

男の子が秘密基地の宝物を取り出すように
私に様々な事をする
暁さんのお気に入りの玩具になる時間が大好きだ。

そうなるための時間の前段階
それもとても愛おしい

三度目の正直

『会って決めたい』
つまり、会いたいと言ってるのも同意の言葉で二度目の申し出を保留にした私。

何が嫌というのも、なかった。
むしろ、遠距離とまだ会っていない以外は全て好条件だった。

でも、見たこともない人に従うのは、怖い。
会って目の前で同じ話をしてたら多分、一度目の手招きで直ぐにYESと答えていた確信がある。
でも、暁さんにはまだお会いしてないから解らない。
会ってからと繰り返していた。

暁さんは正直だった。
不倫をする人独特の家庭の悪口も言わなかった。
今でも暁さんの奥方様の話は聞いたことがないし…まぁ聞く気もないけど。
『嫁とは別れるつもりでいる』
不倫さんの常套句だけど暁さんの口からは今になってもこの言葉は聞いた事はない。
『家庭は冷え切ってて帰る場所じゃない。家に帰りたくない。』
とも聞かない。
そういうくだらない嘘をつかない事って本当に優しい人じゃないとできない。
甘い嘘を並べる方がM女も不倫相手もつかまえやすいもの。
こんな関係を作っていうセリフじゃないけれど
あ、信用に値する人だと思えた。

その他にも沢山話をした。
何で出張に来てるのかとか
会っている友達の事とか
ご主人様を持った事は無いけど変わった性癖の元彼が居て
その人がキッカケでSMに興味を持った事とか
私の趣味の事とか

とにかく暁さんは聞き出し上手だった
今でも言われるのが
『灯里の事はなんでも知りたい』
些細な事でもキチンと聞こうとしてくれた。

そんな話を繰り返す中で三度目の言葉での手招きがあった。

......…………………………………………

今まで伝えた通り

この気持ち受け取ってくれないのかな?

この気持ちいらないのかな?

それは俺も今は同じだぞ?

俺は決めたと伝えてある

......…………………………………………

欲しいに決まってる。
私だけのものにしたい。
ムクムクと湧き上がる独占欲
そして、これだけ繰り返し繰り返し飽かずに思いを伝えて下さるという真摯な態度に信じてみようという気持ちが起きた。
私はこの場所が欲しいんだと暁さんの足元にいく事を決めた。

『お願いします』

この一言を打つだけで指先が震えてしまったけど…
後ろ指なら好きなだけ差されようと決めた。

差し出された手を取った私をどう思ったのだろう。
でも、その瞬間私は安堵していた。

二度目の手招き

一度目のお申し出を
『前向きに考える』とお答えしつつもまだ、完全にOKという返事もせずメッセージを重ねて二日目になった。

迷いが正直あったのだ
私は確かにこういう関係の人が欲しいのだけど相手にも後ろに有るものがあってそれでいいのかな?とか
新幹線を使う距離にお互い住んでいて
果たしてこの距離にお互い耐えられるのだろうか?とか
そもそも私の顔も見てないのに判断するなんてこの人はどういうつもりなのかなぁとか

普段の状態ならこれを1人で悩まなければならなかったのだけど
ラッキーな?事にこの時は私の変態なお友達たちと会える状態だった。
職業女王様の美人な友人M嬢と妹と呼ぶようなTちゃん

M嬢に『ご主人様ができるかもしれないけど、こういう状態で…』と話すと

灯里姉がさ、こういう話し方で話す時は九割くらい腹決まってるよね?
灯里姉は今その人に興味がある。
しかも灯里姉とその人は気が合いそうだし話も通じてるみたい。
でも、インスタントなプレイを望まない相手ならとにかくもっと話すべきだよね
そして相手にも、もっと灯里姉を知ってもらってそして嫌になったら逃げてもらえばいい。
でも本当に灯里姉を可愛がりたいと言い続けられるなら灯里姉には悪い話じゃないよね?
話を沢山してごらんよ?
灯里姉は自分で自分のやる事ややるべき事を解るから
あとは沢山話して気持ちが落ち着くまで待てる人なら灯里姉はその人にスンナリ着いて行けるはずだよね。

Tちゃんに話をすると

おねーちゃんはやろうとしてる事のリスクも善悪もわかってて飲み込む覚悟があるから悩んでるよね
『相手にも同じ覚悟があるか』
おねーちゃんが相手から同じものを感じたらおねーちゃんは踏み込めば良いとおもうの。
おねーちゃんを待てるなら待ってもらおうよ。
おねーちゃんはその人に好意があるから悩んでるんだからさ。

そういう話を女三人ラブホ女子会なるものをしながら話をして
『会ってから決めたい』と返信をした。
顔を見てきちんとお話をしたい。
会った後に変わらず同じ事を言い続けてくれるか確認したい。
心の中の天秤は傾いていても
すべてにおいて恐る恐るだった私。
そんな私を待つ暁さんに二回目の手招きを頂いた。

……………………………………………

これからもっと色々知って細い糸で繋がっているものを段々と太く紡いでいきたい

なので話したり会ったりしてからじゃなく俺の気持ちはもう固まっている

俺のもとに

おいで

灯里はまだ会ってからじゃないと言うのは理解しているから


ただ俺の気持ちを伝えておきたかった

...……………………………………………

この、メッセージを頂いた時
『あ、この人は本気だ』
と身震いをした。
なんでこんなに本気でぶつかってくれるの?と思うと同時に
嬉しいという気持ちが湧き出た。

それでも、踏み込めば引き返せないのをわかっている私は
踏み込む事に躊躇してた。

一度目の手招き

お話ができそうだな

そう、思った暁さんのメッセージ
返信をしてお互い手すきの時間にちょこちょことメッセージ交換をした

私を飼いたい
私とシたい
そういうことをいう人の大半がそれなら結構です、という類の話もした。
私は身長が高い。
そして、女のコも性的な意味で大好きだ。
性的な意味で男女に分け隔てがないので友人も男友達女友達が半々

大概バイセクシャルの高身長で男友達との縁を切りたくない
というと自分が上に立ちたいだけのオラサドさんはご退場されるのだけど
暁さんは
そんなこと気にしないよ
とメッセージ交換を続けてた。

そして、メッセージをしてまる一日
暁さんは、こんなメッセージをくれた


……………………………………………

今までまだ少しですが灯里さんともっと繋がりたいと思いました

距離は少しあるけどそれでも繋がりたいと

嗜虐志向が似ていること

考え方が離れていないこと

従者にしてみたいと思いました

……………………………………………

あの時の私は暁さんの目にどう映ってたのかなと思う。
私はとても驚いて、確か飲んでいた飲み物で噎せてしまった気がします。

そして、まだこの人について知りたい
そんな好奇心もありメッセージを続けることにしたのでした。

メリークリスマス

クリスマスですねぇ

先日、暁さんにお会いした時にプレゼントをお渡しして
わたしの焼いたチョコバナナケーキを召し上がって頂けたので
わたしのクリスマスはかなり満足してしまってたり?するんですね

色々綺麗なものも一緒に見られたら嬉しいし
一緒に過ごす時間も…もちろん欲しいけど
オンタイムにそれを叶えるのは不可能なのはお互い了承済みなのです。

でも、強いてプレゼントを強請るなら
来年も暁さんと一緒に少しでも時を重ねられたら良いなと。
暁さんの足元に帰れる時間を重ねられたら嬉しいです。

I Wish You a Merry Christmas

新着メッセージが一件あります

書き込みをして、しばらくは
正直、返信に値するメッセージを見出せずにいた。

私は即物的なセックスがしたいわけでも
SMごっこがしたいわけでもなくて
自分の気持ちを預けられる場所が欲しかっただけだった。
バイセクシャルだからそれこそ女王様をデリヘル的に呼んでしまえば
M的欲求は解消できてしまうだろう。
でも、私が欲しいのはそこじゃなかった。

【尊敬できる人に白旗をあげて降参して、その人の好きにされたい】

尊敬できない人にプレイ的な意味で自分を預けるのは怖いことだ。
一歩間違えば事故につながるのがSMだから、ココだけは譲れなかった。
だから、即物的なメッセージはすべて無視してた。

そして、はじめて返信をしようと言う気持ちが起こるメッセージが届いた。

……………………………………………

はじめまして

何度か見かけてました

なかなか膝を折らせてくれる人はいないみたいですね

無理に折ろうとする人

どうすれば折れるか聞いてくる人

話にならない人


一緒にお話をしながら意識せずいつの間にか跪いているといった風になれると良いなと思います

自己紹介が遅れました

○○に住む38歳既婚です

よろしくお願いします


……………………………………………

これが、暁さんからのはじめて貰ったメッセージだった。

暁さん、私はすごくこれ嬉しかったんですよ。
ようやく、話をしようとしてくれる人がいたから。

そして、このメッセージは奇しくも私が出張ついでに仲良しの友人に会う為に1人で出歩く旅行期間の初日に届いた。
出張期間の三日間
この僅かな非日常で私の日常は大きく変化して行く。
プロフィール

灯里

Author:灯里
M奴隷二年目
愛奴と呼んでいただけるようになった灯里と飼い主である暁さんとの関係
ここは灯里から暁さんへの報告書であり二人の間の色々を残す場所です。
やっと卵から孵ったくらいの私がどんな姿になるのか
暁さんの「願望」と私の「願い」が重なるときにどんな化学反応が起こるのか。
日々と逢瀬と想いを綴っていこうと思います。

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