2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

瀬の日

年の瀬は繁忙期

そんな仕事なのはお互いさま
わたしの場合家庭の都合もあり
さらになかなかだったりもする。

なので最長会えない記録を更新しつつ
新しい年を迎える運びとなった。

わたしはまだまだ未熟者で
だからこそ消化の出来ぬ思いを
そのままぶつけてしまい暁さんを困らせたりもしてる。
ただ、ぶつけられるようになったのも
わたしにとっては進化なのかもしれない。

せめて寒さが温む前に
暁さんに会えれば良いのだけど

このブログを読んでくださる方々
旧年中はお世話になりました
新しい年も暁さんのものとして迎えることができます。
何卒来年もよろしくお願いします。



ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

オペ6

さて、抜管に文句持ちつつ自室へ運ばれる私。
帰りはさすがにベッドごとの移動です。
自分のベッドにキャスターついてて手術室から乗り換えなしでそのままお部屋に投入されるのは驚きでしたねー。
麻酔効いてる間にベッドへは移されてたのね…
なら抜管もだな…(しつこい)

自室に戻ったらまず暁さんにメッセージ
比較的すぐの返信で麻酔の事故なく無事に帰ってきたことを喜んでもらいました。
内容自体は本当に難しくはない手術です。
新人研修医にすら執刀させられるレベルのもの、なのですが
(私はかなりの肥大と持病の兼ね合いで見学はされましたが執刀は主治医でした)
他の人の3倍、麻酔事故のリスクはあると聞かされてました。
なのでかなりご心配をおかけしていたようです。
お仕事中であろう時間に返してくれたメッセージは本当に心配してたことを感じます。
次、お会いするときは心配をかけたお詫びと御礼をせねばと心に決めました。

そして、変人先生…まず手術直後にやらかしてくれました。
家人に術後の説明をしてくれるのですが
「あ、無事取れました⤴︎!これ、扁桃腺です⤴︎おっきいですよね!こんな立派なの俺も久々です⤴︎」
ちょっ!チャラっ!あと、家人医療関係の人間だからグロ注意しなくていいやっ!て思ったのかもだけど警告なしに切除部位みせるな!グロ注意!!!
語尾がアゲアゲでその上切除部位警告なくみせるという愉快っぷりに家人も流石に驚いたようです…

そして、術後
まあ、他のドクターが来ることも多いのですが毎日回診がございます。
他のまともな喋り方をするドクターには
「あー執刀医は…あ、あの先生ちょーっと面白いけど腕いいんですよ、かなり肥大してる状態でここまで綺麗に取れるのは彼だけですからね。」
と腕に関してはお墨付きもあってまあ安心してたのですが…

変人先生と研修医というセットで退院日2日前に回診に来た時
研修医「はい、葉月さん経過は良さそうですね。お痛みは…まあ嚥下痛続いてますかー。これは遠慮なく痛み止めで押さえましょう。耳もね、中耳炎にはなってないし痛いのは放散痛ですね。薬で押さえましょうか。」
変人先生「傷口、僕も見ますねー。あーよしよし。葉月さん大きくとったからね放散痛きついのは仕方ない。で、Aくん葉月さんの傷どーよ。」
研修医「かなり広範囲で切ってますね」
変人先生「右側見てくれた?ここがねー難関でね!癒着しちゃってたから取るの大変だったんだよー」
研修医「そうなんですねー。あ、葉月さんもう一度見せてください。すみません。」
(口開ける)
研修医「あ、ほんとだ。確かにすこーし奥まで入ってますけどきれいな傷ですよね」
変人先生「俺だもん」
…己らカンファレンスは患者の前ですんな!
腕自慢も後でせーーーーい!
ナドナド枚挙にいとまのない変人ぶりで入院中は楽しめました!

そして食事はかなり苦戦
もともと食欲魔人の私。
ですが…嚥下が痛い!とにかく痛い!
重湯→三分粥→五分粥
とランクアップしていったのですが
食事時間が30分越えは余裕でしてまして…
実は5キロほど痩せました!
そして食事量も結構減りました。
今まで余裕の男性一人前だったのが
今や女性の一人前程度しか食べれません!
もう普通に食事は出来ても量がとれなくなりました。
退院後一月以上経過してもう痛みは無いのですが縮んだ胃はまだ戻らない様です。
いいダイエットになりそうなのでこれはこのままでいいや!

暁さんに心配されながらの入院生活。
実は会えない原因でもあったこれ。
だけれども今後の健康を考えるとやはり切ってよかったなとは思ってます。
仕事復帰して思ったのが声を出しやすいということ。
スムーズに引っかかりなく声が出るのは本当に幸せです。

元気になった灯里ちゃん
はやく暁さんに遠慮なく喉を使ってほしいなと思うのでありました。
…ある人にイラマ楽になったよ(私だけかもしれないから期待しすぎない様に)って言われたのよね
イラマが、お好きな暁さんに楽しんでもらえる喉になってればいいなーと思うのでした。




ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

オペ5

さて、変人先生だけど腕は悪くなさそうな先生を信じ入院日を迎えました。

入院前検査は全て異常なし!はれて切除決定です。
暁さんはお忙しい中で見舞いに行けないかと画策してくれたようですが叶わないと連絡をもらいました。
本気で忙しい方なのに心を砕いてくれてるんだなと温かい気持ちになりました。
暁さんから貰ったぬいぐるみさんも一緒に病院へ。
大の大人がぬいぐるみさんをセット?となりますが気にしません!

そして術日当日
前日夕飯以降から絶食
当日早朝から飲水禁止
腕に刺さる点滴針(オペ室でルートに繋がれます)
憂鬱度満点でございます。
しかも点滴針をさすのはミスられましたよ…
知ってるけどさ、私の血管逃げるの!
さらに憂鬱度を上げるのが
「徒歩でオペ室」
重篤な歩けない患者さんでは無いワタクシ、徒歩でオペ室へドナドナされるのです。
あーるーはれたーひーるーさがりーなドナドナされる牛さんですら荷馬車に乗ってるのに…
などと思いつつオペ室へ向かいオペ台で麻酔医とご対面…

私の持病の関係で心拍がある程度落ち着くまで麻酔が入れられない、のに続く緊張
無理もねーよ!オペだもん!緊張するに決まってるじゃん!
と思ってたら諦めたのか麻酔医から安定剤を点滴すると宣言…まあ仕方ない安定剤だろーがなんだろーがばっちこいである。
頭がポワンポワンしてきますよーという声から1分もせずぽわーっとしてきたのを麻酔医に報告。
するとおやすみなさーいコールで意識がスコーンと落ちました。

そして手術が無事に終わりまず
「灯里さーん、葉月灯里さーん」
ん?ああ終わった?と麻酔から醒めると即、挿管されてた管を抜管。
個人的に思う。
致し方が無いのは知ってるけど麻酔効いてるうちに抜いて!
「はい、手術お疲れ様でした~管抜きます~オエッとしますよ~」
…これ辛いからね?

そしてここから始まるのは嚥下との戦争と変人先生とのめくるめく腹筋の耐久戦だったのだ。


ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

オペ4

さまざま整い予約を取りに耳鼻咽喉科へ突撃したらそこに待っていたのは変人医師。
幼少期、心臓に不備があったりした手前、病院とは本気で長~いお付き合いはあります。
病院のドクターという生き物は
・変人
・変態
・非常識
・性格悪い
このどれかは兼ね備えてることが多いのも承知置いてますが…稀に見る逸材がいたのでした。

まず、チャラい
えーと、白衣着崩すなよ
言葉遣いはどーしたよ

そして、素直すぎる
「ぶっちゃけこーなんっすよー」
…ぶっちゃけるな!

思わず医師のチェンジを要求しようかと悩んだのですが
(大きな病院は曜日で医者が違うのでチェンジは要求可能です)
手術の話をしていると腕は悪くなさそうなのです。
と、いうのも執刀内容の話で
「扁桃腺だけじゃなく、声を使う仕事をしててここ2年声が出しづらいのでもし声帯に大きな結節などがあれば切除してほしい」
とお願いをしているのです。
その際本当に素直に
「あー僕、扁桃腺はすっごーく得意なんですけど声使う仕事なんっすよね?なら声帯はもっと上手い先生いるんですよ。その先生にオペの助手入ってもらえるようにお願いしとくっす!」
との返事があったのです。
私の中の医者を選ぶ指標に
・得意不得意の認識がある
・自分の手に負えない自覚がある、または不得意分野は素直に得意な先生へ紹介する
・説明をきちんとする
の三点がありまして
砕けすぎな説明はどうかと思うのですけども
ついでに私は一応患者であって身内じゃーない!とは思うのですけども
この先生、自分より上手い先生をきちんと認識して自分の得意分野じゃないところは素直に頼るんだなと。
なのでお願いしようと思えたので変人だけどお願いをしたのでした。

そして、その変人先生との愉快な入院生活は晩秋と決まったのでした。



ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

オペ3

切除を決意するも
…検査の値が落ち着くまでは麻酔のリスクが大きすぎるので切ることもままならず
切るぞ!と決意してから手術の予約に至るには半年強を要しました。
その間、暁さんにも病を打ち明けてはいましたので
検査結果の上下に一緒に一喜一憂してくださいました。
健康になりたいのになれないと嘆く私を優しく宥めたしなめしてくれる暁さんにはどれほど救われたか…
そしてやっと、病の発覚から1年
主治医から「これならやってもいいか」とお墨付きをもらい手術を予約。

私が持病で通院している病院は地域中核病院な上に大学病院ではない病院なのでとてもとても人気があります。
なかなか人気があるので手術も重篤でなければ余裕で一月は待たされます。
しかし、麻酔リスクの上がる持病がある以上カルテ共有のできるこの病院で手術を受けるのが好ましいので
手術を待つことを覚悟して予約を入れました。

そして、予約を入れる診察のために耳鼻咽喉科に行くとそこに待ち受けていたのは
変人だったのでした…



ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

オペ2

切れたら切りたかったけど切れない!
な状態で温存されてしまった扁桃腺肥大。
大人になると仕事やら何やらカニやらでお医者さんにも温存はオススメされてしまうのです…
切除も基準があって年に4回の高熱、が指標。
まあ、年に2~3回は誰だって風邪ひくさー!と私自身もそんなに気にせず温存をすることにしてたのです。

が、それを許さない事態になってしまいました。
私に新たな持病が出てしまったのです。
すぐにどうなるとかそんな心配はない病なのですが
その持病のせいで免疫系統が完全に逝ってしまった状態に陥るという困った状態。
…そしてこの困った状態はとてもとても風邪をひきやすい上に扁桃腺のお陰ですわインフルエンザか!な勢いで熱発。
1シーズンはおろかツキイチ高熱…
減り続ける体力気力
悩みに悩んだ上で定期検査を求められるこの病気
検査の値が低空飛行でもいい、落ち着いたら手術だ!!!
と扁桃腺切除をする決意をしたのでした。




ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

オペ1

えーと、会えなくて会えなくて震えるぞ!
ってくらい実は会えてません。
会えなさすぎてなんとリアルタイムにほぼ近い更新です…

が、個人的に逢瀬に関してはリアタイ更新したくない!
(リスクマネジメント的な意味で)
なのでちょっと会えない原因でもある私の手術について振り返ってみようかと

エロ少なめ通り越して
ほぼエロゼロですごめんなさい。
エロカテなのになんだよという苦情は受け付けます←

まず、手術部位、ですが扁桃腺です。
「扁桃腺肥大」という状態でして
子供の頃からわかってはいたのですが心臓に不備があったり
(成長とともにこれに関しては平癒してます)
別の疾患も抱えてたりしてリスク的な意味で手術は避けざるを得なかったのです
そして心臓の問題が解決したと思ったら打ち込んでるスポーツの関係で手術なんぞしてる場合でない!という状態。
当時、そのスポーツについては年齢別の全国記録を持ってたので扱いも強化選手に匹敵する扱いをされており
練習を休むわけにはいかなくなってたのです…
なので本来幼少期に切除するのが望ましい扁桃腺を切除できず
大人になる現在まで…温存してたのです。



ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

名前をつけられなかった気持ち

暁さんに飼われてからだろう
名前を知らなかった感情に名前がつきだした。

喜怒哀楽はあったはずだったのだけど
加減して出す癖はずーっとずーっとついていて
心の中の澱はずーっとずーっと溜まっていた
そのうちになぜ、そう思ったかを考えることを放棄して
そうしたら何がどう思うのかまで閉じていた。

初めて嫉妬して
それを許された頃からだと思う
小さな心の違和感に名前をつけれられるようになった

これは「楽しい」
あれは「嬉しい」
それは「寂しい」
あれは「恋しい」

名前は知っていても
事象も知っていても
感じた時にその感情に名前があることはとうに忘れていたんだ。

激しい心の揺れをシャットアウトするまえに
感じて名付けて動揺して振り回されることを許してくれたのは
どんな人でもなく暁さんだけで
その感情を得てオロオロする私を包むのも暁さんだけで
それにひどく安堵して
悪いことではないと理解してから「心」を取り戻してもらっている。

よちよち歩きでまだたくさんたくさん振り回されて転ぶ私を
暁さんは一々手当てしてくれる。
名前を取り戻した感情を得た私の心を緩やかに包んでくれる安心感は何物にも変えがたい幸せだ。




ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

いのち

いま、いのちに向かい合ってる。

亡くなろうとしてる方、に向き合ってるのだ。
年老いた彼女の死を待つ時間に向き合う日々を過ごしている。
点滴につながれ
導尿のカテーテルに繋がれ
酸素を吸入され
それでも米寿を超えた躰に無体を強いることはまかりならぬと
常日、彼女より聞いていた意思と
彼女のそばに寄り添うことの許された人間の総意で
苦しみを取り除くための処置しか施さず
刻々と死に近づく躰を見ている。

意識はほぼ朦朧としているようだ。
歳を重ねた肌は弾力はないが優しい柔らかさで
私が枕元に座ると
意識があるときは目を開き、しかと見据え
手を伸べてくる。
今生を惜しむように
そして、私との思い出を噛みしめるように。
その手を私は取り、さすり、声をかける。

天気がいいね
ほら、日が昇ってきたよ

この状態になってから、私はほとんど夜を病室で過ごすようになった。
遠慮なく立ち入れる立場で
年齢的にも夜を病院で過ごす看取り看護に耐えうる人間は少ない上に
早朝に交代さえあれば5時間は眠れる勤務体制の仕事をしているため
夜の当番は必然私が勤めることになる。

隣にマットレスを敷き横たわる事はすれど
寝付くには程遠い夜を過ごす。
そして現に現れる意識を持て余し
病状のせいでままならぬ体を持て余してる時は
私が隣でそれを宥める。

そして、思う。
私は彼女のように老いることができるのか、と。
常日を生きていた彼女はとても「可愛らしい」老女だった。
そして、素敵な女性だった。
周りに愛され
己も周りを愛し
姻族である私にも親族と隔てなく接してくれた。
時には親族から向けられる口さがない言葉から私を守ることもしてくれた。
傍目から見てもかわいがり大切にして貰ってた。
そんな心の広い深い彼女のように老いること、身仕舞をする事は理想の終わり方なのかもしれない。

たくさんのことを教えてくれた人が
身をもって「最後の姿」を私に見せてくださる。
沢山の人に温かく接した彼女の枕辺には日々見舞客が絶えない
親族、友人、仕事でお世話になったと駆けつけてくださる方
聞きつけて駆けつけてくださる方は本当に多くそして一様に彼女の素晴らしさを語ってくれる。
縁を大切にした人、だからこその光景だ。
片付いている部屋も彼女の人柄を表している。
いつどうなるかわからない歳になってから部屋の片付けは可能な範囲で、ではあるが欠かさなかった。
時に私に手伝わせたそれは、いつ何があっても己が恥ずかしくないようにの行為だった。
その姿は恥ずかしくなく生ききるためには、という事を教えてくれている。

きっともう数えるほどしか一緒に朝日は拝めないだろう。
だから日が登るたびに私は覚醒してる彼女の手を握り告げる。
ほら、朝日がまた登ったね。今日もいい天気だよ。



ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。


凍結騒ぎ

いやーやられました

ご存知置きくださってるかもしれませんが
件の凍結事件
拙ブログも巻き込まれまして
このブログとか
にも書かれてますが大規模だった模様です…

仲良くしてくださってるブログさんも結構巻き込まれましたねー
凍結された時には心から
ウチ、肌色控えめだしチ○コマ○コそんなに騒いでねーぞゴルァ
となりましたが
まあ、誤凍結でしたよと運営さんから来ましたよ。
どーやら、料理レシピブログや服飾ブログまで(NOTアダルトカテゴリ)凍結されてたようで
リアル知り合いのど健全お洋服ブログも凍結されてましてびっくらぽん
自動凍結システムの凍結指定ワードがかなり短く設定されていたようなのですよ
まあ、運営くんの言い訳メールが全くの嘘ではない、のは一応信じてあげよう。

と、いうかウチぐらいソフトなブログを凍結したところでいわゆる健全化は無理じゃね?
と、心から思うわけで…
公序良俗には反してる自信しかないけど
表現としては私が嫌いなのもあってなるべく直接的表現はさけてるもの。

たーだー…ちょーっとこの脇の甘いとこ?はまた今後同様のケースがあるとしか思えないわけで
その度に凍結騒ぎに巻き込まれるのは御免なわけで…
ちょーっと色々考えております。

決まり次第また、お知らせいたしますです…



ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。

プロフィール

灯里

Author:灯里
M奴隷二年目
愛奴と呼んでいただけるようになった灯里と飼い主である暁さんとの関係
ここは灯里から暁さんへの報告書であり二人の間の色々を残す場所です。
やっと卵から孵ったくらいの私がどんな姿になるのか
暁さんの「願望」と私の「願い」が重なるときにどんな化学反応が起こるのか。
日々と逢瀬と想いを綴っていこうと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
I walk to your cause
ランキングに参加しております。 よろしければクリックしてくださると 暁さんが喜びます。

FC2Blog Ranking

フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR