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今回の課題

前日のメールで暁さんに言い渡された課題があった。

『今回は目の前でおしっこしてるところ見せてもらうからね』

…強い自制心と自己管理を怠らなければトイレに行く事なく暁さんとの時間を過ごせる私
目の前で排泄なんて…恥ずかしい
子供の時、それこそ幼児期以来誰にも見られた事がないし
見せるモノではないという抵抗がある。
それでも
『みせられなかったらお仕置き』
の一言に暁さんの意思の強さを感じる。

見せるの…やだよう…恥ずかしい…
と思いながらも翌朝、新幹線に乗る前にコンビニで温かいお茶と常温のお茶を購入し
何時もより務めて水分の補給に勤しむ私が居た。

そして渋滞で遅れる暁さんから
お弁当を選んでおくよう言い渡されたので朝の店の開き切らない駅の中でお弁当を探し
作りたてのお弁当を二つ購入。
温みの残るお弁当を抱えて暁さんの元へ
『ただいま、です』
とご挨拶すると
『おかえり』と笑顔で車に迎え入れて貰える。
今では当たり前に交わす会った時の『ただいま』と帰り際の『いってきます』は
二度目の逢瀬と三度目の逢瀬で習慣づいたもので
暁さんに『帰る場所』になる事を受け入れていただけてる安心を貰える瞬間になった。

三度目の逢瀬の前に

暁さんに三回目にお会いした時

この日とこの翌日が私の中では大きな大きなターニングポイントに実はなった。

お会いした日に言われた事は
暁さんの中にある『灯里の関係の形』と私の中の『暁さんとの関係の形』をどうしていくかに直結したのだと思う。

私の中で暁さんに提示された事で何故と言う疑問が生まれて
この関係の中で始めて『遂行不可』を自ら申し出ざるを得ない事が起きた。

その中で起きた葛藤も含めて書いて行こうと思うし可能な限り暁さんがどう思ったかも教えて貰える範囲で書こうと思う。

…1エントリー感想や回想を丸々暁さんに書いて貰う位が本当は齟齬も誤解も産まない気がするのだけど。

でも、この逢瀬とその後のやり取りで
私の暁さんに対する『信用』と『従う気持ち』はキチンと形を作り始めた気がする。

どこの主従でも、同じような事ができるとは私は思わない。
暁さんが私の社会面と考える事を尊重できるご主人様だからこの結果がお互いに不幸を招かないで済んだのだと思う。
むしろ得たモノが私には多かったというおまけつきで。
心の底から私のご主人様が暁さんで良かったと私はこの時痛感した。

だけれども、他所の主従でも…
ご主人様達はどんな思いで貴方のペットや奴隷が『遂行不可』を申し出たのか
それを少しだけ想って欲しい。
もちろん、身勝手な奴隷の都合やペットの都合だけでワガママに不可を申し出たのなら罰されても仕方ないのかもしれない。
それでも一度、貴方たちの奴隷やペットは自分の身勝手だけでそれを申し述べるイキモノなのかをチョットだけ考えてから
折檻や罰に及んで欲しいと私は思う。
思い及んで、その上でする折檻や罰と
何も思わずにする折檻や罰は
私たち従う立場のイキモノにも重みは違うモノだから。

Sadist/Masochist

暁さんとお話をするようになってすぐの頃、話した内容がある。

お互いの性的な嗜虐の嗜好の話。

根本的にこれが合わないと全くと言っていい程つまらない状態になる。
SにとってもMにとっても
この『嗜虐の嗜好』は
お見合いの最低条件よりも大切なものなのだ。

勿論、S側から引き出して染めてその嗜好に対して好ましい反応が出来るように『教育』するのは楽しみの一環になるんだろうけど
それ以前にM側に素養がないと双方つまらないしM側にとっては望まない快感に繋がらない苦痛オンパレードで
調教ではなくて虐待やDVになってしまうこともあると思う。
そんな不幸なミスマッチングを防ぐためにも
暁さんは私に自分の嗜好を話してくれたし
私も暁さんへ私の持ってる嗜好を話した。

と、言っても私のは嗜好という程大それたものではなかったのだけど。
元よりM女としてはあまりにも経験がないのですよ、私は。
なので、暁さんへ話した『膝をおるべき相手への条件』は
・責任感がある人
・私が敬える人
・飴と鞭のバランスを私を見てとってくれる人
だったとおもう。
プレイ的な意味ではあまり経験もないし、他の相手としてみてダメだったプレイもある。
だからそっちは好き嫌いだけ伝えた。
痛すぎること、怖すぎること、私が相手の気配を感じられないことは怖いし
野外と排泄関連には抵抗があると。

暁さんからは
・精神的に繋がり信頼がおける
・覚悟に応える愛情
を求められた
責任に対して応えるだけの信頼と愛情
それがないとS側は覚悟が出来ない
それは当たり前のことだけどこの関係の根底にあるものだと思う。
そして、ゆっくり私の言葉の断片から私に今出来る事を確認していってくれた。
その上で、暁さんの欲の一部を見せてくれた。
チラ見せ程度なんだと思う。
でも、嗜好というには充分なものだった。

今、私は怖いと言っていたものに暁さんと挑んでる。
それは暁さんの言葉や態度で少しづつ嫌悪を解し暁さんの中のハードルではとても低いものに設定してなんだと思ってる。
それでも私には充分に恐ろしいし恥ずかしい。
でも、意味のない事はないと言い切る暁さんのしたい事。
だから挑む事にした。

こうやって時間をかけて解して一緒に進めていくのは関係性の進化や信頼関係の構築が為せる技なのだと思う。
その前提条件として暁さんの中には私が『喜ぶ』行為がわかっていることが大切で
実際に私がたくさん喜んでその上でこういった抵抗のあったことやある事を一緒に進めていく土台をつくって
その中で『灯里にこの行為で気持ち良くなる素養がある』と暁さんのなかで判断ができたから進めてるのだと信頼している。

『ご主人様の決定は絶対』にするには『ご主人様は奴隷を使うにあたって適切な判断とリスクマネジメントをしているからそれを信じて決断に従う』
までをきちんと奴隷が信じられるかが重要だと思う。
この過程を手抜かりなく進めたからこそ私の『苦手』を『暁さんのお求めだからやってみる』まで持っていけたんだと私は思ってる。

自信

あいにく私は自己肯定があまり得意ではない。
自分の能力や容姿、性格、様々自信がない。
仕事が出来るとか、仕事の中での必須スキルが優れているとかよく言われるけど
個人的にこれは鍛えれば何とかなる能力だから『コレは私が優れてる』と自称するほど自信はない。
容姿についてもぬべーっと大きいだけだし
もっと可愛げのある性格の女の子なんかごまんといる。

その、私を暁さんは『可愛い』『いい奴隷』という。
暁さんは嘘をつかない人だし私のためにおべっかを使う人でもない。
何より暁さんには私にお世辞を言ったりする事に対するメリットはないと思う。
暁さんの中に感じるものがあって可愛いなどと仰るのだろう。

でも恥ずかしいしそんな事を言って貰えると自己肯定を簡単に出来るほどの自信はない。
だから、『そんな事ない』と言ってしまうことがあった。

『灯里は、俺が思ったことを否定するのか?』

その一言にはっとした。
暁さんが思ったから仰るのになんてことだ。
私が私に自信がないのは私の勝手だけど暁さんの思った事を否定していい訳じゃないんだ。

褒めてもらえれば嬉しい
それに能う存在なのかはまだ自信を持てないけど。
暁さんにそう思ってもらえて嬉しい。
その気持ちをお返しすればいいんだ。

最近、可愛いの言葉には
『ありがとうございます』
と、返せるようになった。

貰った気持ちに対して
きちんと素直に反応する事
でも、だって…と言わないで
その気持ちだけ先ずはキチンといただく事。
先ずは第一歩、がそれなんだと思う。

そして、信じて敬う人から褒めてもらえて可愛がってもらえる嬉しさを大切にしようと心掛けていけば
多分、もうちょっと自分に自信がもてる…かなと思うのだ。

他人様から結局不倫やんと言われるこの関係
でも、暁さんの口から嘘は聞かない。

実は独身友人が不倫恋愛真っ只中!なんだけど

『嫁とは冷めてるんだ!』
『機会があれば別れて君と一緒に…』
『あんな嫁がいる家帰りたくない』

経験則で、この手の発言する男は大概ウソついてる。
私の昔の仕事場は不倫男の掃き溜めのようなところで隙あらば若いおねーちゃんに手を出そうというおじさま達ばかりでして
当時独身未婚で20代だったこともあり
一通り皆様にお声がけいただいたあとでなーんもしないで可愛い部下として可愛がってもらったという変な経験がありまして
その手の男の見本はたんと見てるのだ。
本気で嫁と別れる気なら離婚なり別居なりしてくるよ…ほんと。
今の環境も遊べる女も捨てたくないだけでしょって冷めてしまうし
自分が選んだパートナーの悪口を平気で言える男に魅力はミリも感じない。
不倫相手①が最近ヤキモチ妬いて面倒だから②を優先して①は捨てるかとかふつーに話すもんなぁ…お元気なことで。

暁さんは、前提条件で家庭は家庭、これはコレと言い切ってる。
以前話した時に、家庭にはSMを持ち込めないと話をしてた。
普通の恋人や妻にはこの行為をできないと。
今までも生活と性活を分けてたと。
なので暁さんには家庭を壊す気が先ずはない。
不測の事態はあると思う。
そしてその時に逃げ出さず責任を飲み込む覚悟もあるのだと私は言動から感じてる。
でも、原則は私の存在は暁さんのオフィシャルサイドには現れない。

それを跪く前から前提条件で教えてもらってたから全くの不満はない。
むしろ、清々しいまでに私の領土を示されてるのでその中の唯一で居られるのなら
心から満足だ。

そして、暁さんは小さな事かもしれないけど約束をしてくれている。
それが近日中に叶う事になった。
その約束は私の中で全く叶う期待を持たなかった約束なので
とても、とてもうれしくて何度も何度も
『ほんと?本当ですか?』
と聞き返してしまったほどだ。

反故にされるとは思っていなくても
タイミングと時間と余裕がないと出来ないのはわかっていたから
それを見出して貰えるとは全く期待してなかったのだ。

嘘をつかない、約束を時間をかけても守る
これをしている人だから
身を投げ出すのだ。

ツール

私と暁さんは元々知り合ったSNSのメール機能を使って連絡をとってた。
通話は別途Skypeで。
世の中には他にもお便利ツールがあるのは知ってるのだけど
電話帳同期機能とかいらん機能が付いてるので我がスマホさんに入れるのをためらっていた。

因みに、このブログはスマホさんから書いてるのですよ。
一応、自宅にPCくんはあるけど家人との共用なのでそれからここにアクセスは最小限に抑えてます。
一応、クッキーや履歴でなにしてんの?になっちゃうし
スマホさんはロックしてあるし
パスコードを家人は知ってますが
『仕事関係の連絡先や仕事内容のメールも入ってるから絶対見るな!』
と言ってあるので触りません。

しかしだ、ここのところメールの通知漏れやら遅配やらで私と暁さんの連絡が遅れたりする。
これ、非常に困る。
まず、会う時間の確認メールが遅滞すると新幹線の時間が決まらない。
これは困るんですね〜

もちろん、お互いのメールアドレスは知ってるけど極力使わないようにしてる。
なのでアプリケーションツール経由のメールがメインなのだ。

致し方あるまい。
と、電話帳同期機能がある某メッセージアプリをいれる事にした。
設定は慎重に。
スマホさんから一時的にアドレス帳を抜き取りアプリをDLして
電話帳から検索や各種検索をブロック
設定をすべて終えたら電話帳をスマホさんに戻す。

そうして、メール交換を一日してたら
なんだこりゃ!快適だ!
それこそ暁さんが私を口説きにかかってた時並みにメールくるぞw
暁さんが私に手抜きしてるなんてミリ程も疑ってなかったけど
やっぱりお前のせいだったのか!SNSのメッセージアプリ!

勿論、初日効果があるにしても
久々にそれこそたーっぷりメールで構ってもらった構ってちゃんな私は
ニコニコホクホクしてるのでした。

現金なもんですねσ(^_^;)

繋ぐ

会うと、初めに先ず手を繋いでくださる。
暁さんの車に乗り込み
か『ただいま、です。』とご挨拶するとまず暁さんから左手を差し出される。
シートベルトを着けてその手の上に私の右手を重ねるとキュッと繋いでくださる。
そして、ホテルにつくまで手を離す必要のない時間はずっと手を繋いだままにしてくださるのだ。
ウインカーをあげたり、車をバックさせたりする時は手を話すけど。
運転の邪魔じゃないかな…と表情を伺うけど全く意に解さずという感じなので最近は繋いでいただいた手を強く握り返してみたりなどイタズラもできるようになった。

ホテルの中では首輪にリードを繋ぐのはもちろんだけど
言葉で私を絡め取って繋いで
どんなリードや縄や鎖より
きっちり私の心を拘束していく
そして、それに比例するように
私の心も体も暁さんの手の内に入り
コロコロ転がされて
そんな私をニコニコと眺めてる

離れている時間も
メールで言葉を交わして
その中で
『心のリードは外れてないよ、きちんとリードは持ってるよ。』
と教えて貰える

私の願望に
好きな人に絡め取られて籠絡されて雁字搦めにされたい
という願望があった。
ただ、好きなだけじゃダメで
好きは大前提
その上で、相手を心から尊敬してる事と
相手に二心を持てないくらいに相手を敬える事が絶対条件だった。
暁さんのお気持ちを頂こう
私に向けてくれる心遣いや気持ちに応えられるようにしよう
そう、心を決めて暁さんの元へ飛び込んで実は5ヶ月弱
気持ちは衰えず育つばかりで枯れる気配はない。
毎日好きと伝えて飽き足らない。
そんな相手から束縛をされて気持ちを拘束されて
夢が叶った以上の幸せだ。

私の心は、今この時も暁さんの持つ見えないリードに繋がれている。

暁さんの顔を見るのが好きだ。

でも

暁さんの顔を見るのは勇気がいる

ナニイッテルノ?
と自分で思うのだけど
暁さんが運転してたりする時に横顔を盗み見るのは大好きなのだ。
運転してる時の暁さんは
ゆったりとした顔をしてる。
運転をする立場としての緊張感はあるけど手慣れた行為をする事に対する余裕もある。
そして私は運転手によっては五分も経たず車酔い出来るのだけど
暁さんの運転で酔ったり不快な気持ちになった事はない。
片道10分前後の時間しか乗らないのだけどそれでも荒々しくなく丁寧な運転をする。
そんな運転をする暁さんの横顔を盗み見るのは大好き。
他愛もない話をしながら私と手を繋いで運転をする暁さん。
手からは暁さんの体温
目には暁さんの表情。
幸せの時間だ。

でも、顔を見るのは勇気がいる。
目を合わせて顔を見ると私の事を見透かされてなかろうかという畏れと
暁さんの刺すような視線で無言でも身を竦めてしまう威圧感を感じるから。
それでも、目を逸らすなと言われると暁さんから視線を動かせない。
【言葉の拘束】
だけで私を縛れる人と目を合わせる事
それは、恐怖は感じないが畏れが含まれる行為だ。
主人と目線を合わせる事を畏れる下女のようなものだろうか?

この二律背反背中合わせな感覚に
捕らわれながらそれでも、暁さんの顔を見たくて
チラチラと盗み見るように顔を見るのだ。

舐める

暁さんにご奉仕するのが好きだ。
足の指から頭の先から指先から
全身舐めてると思う。
舐めてないところはないはずだ。

ご奉仕をして足の指から順々に全身を舐めさせて頂くと
余計なことを考える隙間が少しづつ脳内からなくなっていく
少しづつ無になっていく。

頭を空っぽにして今の暁さんの息遣いや出る声や僅かな身動きだけを感じる。
どの舐め方が、どの場所が反応がいいのかを
舌をレーダーにして
五感をフル動員すると
暁さんの反応がストンと空っぽにした頭に落ちてくる。
落ちてきた反応だけを頼りに考える。

お口でして良いと言われたり促されたり許可を貰ったら
お口でおチンポを舐めたり吸ったりしゃぶったり
そんなときも五感をフル動員
そうして口に出してもらったものを飲めるのも嬉しい。
空っぽにした私に中身が入る感覚。
キチンと残さず飲ませていただく。

集中と無心
これがあるからご奉仕しているのは大好き。

貸出

暁さんの口からお会いしてる時に囁かれるのは

『旦那には貸してるだけだからな』

と、いう言葉。
そう、私は暁さんの所有物。
でも、日常の私を見て感じるのは夫だから
そこは貸出中の私なのだ。

貸出中の私は、暁さんの処への返却日まで指折り数えて日常を過ごす。
毎日、何をしてるか、どんな友達と会ったか、夫となにをしてるか、なにを見て綺麗と感じたか、なにを悲しく感じたか
全部、全部、貸出中の日々はご報告。

今日は、ターミナル駅側のショッピングビルのイルミネーションが綺麗でした!

休憩室から見える港湾のライトが幻想的で写真の腕が無いのが悔しい

お昼に食べた定食が美味しかったんです!

仕事でこんなことがあって悲しい

今日は仲良しの男友達に会ってきます!多分アイツ失恋してるから絡み酒かも?

時には写真付きでご報告。
暁さんにお見せしたいな、一緒に食べてみたいな!そういうモノはなるべく写真を撮る習慣がついた。

ひどい時はメールBOXが写真責め
それでも呆れないどころか、キチンと報告を求める暁さんは初志貫徹してて偉いと思う。
鬱陶しいと思わないですか?
と自ら聞く量を送ってる自覚はあるからなぁ私も。

でも、ただ貸出先の日常でのんべんだらりとすることを望まれてはいない。
少しでも暁さんご要望の奴隷になることをサボるのは駄目。
沢山学んで沢山吸収する事は暁さんの側でキチンと成長するには必要なこと。
だからこそ安心して感性を解放していられる。
感性を解放して悲しくなったら暁さんに悲しくなったと言えばいい
という『甘えなさい』の安心感もある。

スクスク育ってますかあなたの奴隷は?
と聞いたらなんて答えてくれるんだろう。
ちょっと聞いてみたいな。
プロフィール

灯里

Author:灯里
M奴隷二年目
愛奴と呼んでいただけるようになった灯里と飼い主である暁さんとの関係
ここは灯里から暁さんへの報告書であり二人の間の色々を残す場所です。
やっと卵から孵ったくらいの私がどんな姿になるのか
暁さんの「願望」と私の「願い」が重なるときにどんな化学反応が起こるのか。
日々と逢瀬と想いを綴っていこうと思います。

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