朝は少しだけ暁さんより早起きをした。
カラカラに乾いた喉を買っていたお茶で潤す。
そして背中を丸めて寝てる暁さんの姿を見て悪戯心が芽生える。
『自発的にご奉仕して良いんだ…よね?』
背中にぴとっとくっついてその後に耳と首と背中を舐める。
『おはよう…』と寝ぼけた、でも笑ってる暁さん。
起きたー!わーい!もっとご奉仕しよ!と首筋と耳と脇のしたに乳首と舌を這わせる。
少しだけおちんぽしゃぶってからアナルも舐める。
四つ這いになってもらってアナルをなめておちんぽを触ると気持ち良くなってもらえてるのがわかって嬉しくてもっとたくさん!とがんばる。
再度おちんぽに移行して舐め方をたくさん教えてもらう。
舌を使ってたくさんたくさん舐めてしゃぶる。
反応があると嬉しくて更に更にとなる。
『出すよ』と頂いて飲み込む。
身体がハァハァして、でもご奉仕出来たのが嬉しくて
あれ、触られてないのに満足しちゃった…
と少し意外だった。
そして、身支度をしてお外へ。
一日デート!ワクワクドキドキだ。
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