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最近の私はまったくもって、これになってる。
ご奉仕と言われると多分ニコニコしてるのだろう。
何より暁さんに触れるのが嬉しい
触るだけじゃなくて
味で、匂いで感じられるのはとても嬉しい。
あと、ご奉仕の時間は色んな雑事を忘れられる。
足の指が目の前にある、そこからストンと集中できる。
口に含んだり舐めたり唇を触れたり
その時の反応を漏らさないように五感をフル活用。
それをするためには悩みや不安は邪魔だからご奉仕を始めたらよほど大きくない限りスッと頭から抜ける。
多分暁さんにも、私がご奉仕をしてる時に集中出来てるか出来てないかはわかるのだろうなあ。
私が集中出来て没頭できてる時は酷いことに拍車がかかるように思うし
ダメな時はセーブしてくれているように感じる。
あと、最初のご奉仕はうまくいかないというか集中が足りなくても
二度目、三度目の時にきちんとできることもある。
何と無く、安心するとご奉仕に身が入ることが多く感じる。
暁さんとしてはどう感じてるのだろう?
楽しんでくれてるのかな?
喜んでくれてるのかな?
気持ちいいかな?
二人の時間のスタートにもなるこの時間は私にとっては愛おしくてかけがえのない時間だ。
私は無になりたくて
日常のすべてを忘れたくて
SMをしているようなところがあります
想いが深いからこそ集中もできますしね
愛舞音さん
コメントありがとうございます。
> 私は無になりたくて
> 日常のすべてを忘れたくて
> SMをしているようなところがあります
そうですね、暁さんに、ご奉仕してたり
責めを頂くと
日々の雑事ではなくて暁さんのことしか頭になくなります。
そしてその時間が一番幸せかもしれません。
> 想いが深いからこそ集中もできますしね
そうですね、主への愛や想いが深いほど集中してご奉仕できるんですよね。