吐いてしまったものや喉奥から出る粘液やらでドロドロになってしまっていた。
そんな身体や顔を流して半ば放心してる私の身体を暁さんが拭う。
フラフラと後ろに従い、ベッドの上へ促される。
もう、ここからは記憶が断続的で歯抜けのパラパラ漫画になってしまってる。
フェラの続きを促されたのだと思う。
フェラからご奉仕を続ける私を弄る。
生理中だから中に欲しくても貰うのは躊躇われる。
「欲しいの?」と聞かれても「今日は我慢」と答える私に
イかせてやらないとな、とクリを潰して擦る。
そして、ベッドのそばの壁に埋め込まれてる鏡を見る様に促される。
蕩けてでも快感に顔をゆがませて、エッチな顔だ…と恥ずかしさを募らせる。
弄られ続けて暁さんに気持ちよくなってもらいたいのに身体が震える。
触られて嬉しくて快感を与えられて嬉しくて、身体が負けるのは早かった。
「俺より先にイくんだ、沢山イかないとなぁ」
愉悦を含む声の後、私のお尻に平手が飛ぶ。
潰され擦られるクリ
スパンキングで痛みと熱さを覚えるお尻
感覚の混同と快感の強さが自身のキャパシティをこえて達する。
「踊れ」
身体が快感に跳ねるのを愉悦を含んだ声で示されて
頭の中が真っ白くなってしまった。
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