ベッドに転がる私の上に暁さんの影が重なった。
すかさず喉奥をおちんぽで犯される。
身体を転がされたのかいつの間にベッドの端に頭がある。
酸素を求めて跳ねる身体を見下ろされているのはわかる。
がふっ、ごふっ、となるのを何度も何度も繰り返す。
表情は読めないけど
「舌、使え」
の声に愉悦を感じて嬉しくなる。
くるしい、けど喜んで欲しくて舌を這わせる。
くるしい、けど喜んでくれるから私も嬉しい。
くるしい、けど暁さんの愉悦を感じて私も感じる。
頭が痺れて心が解けてドロドロの状態になって居た。
イラマをされてカラダを弄られて飛ばされてを繰り返したところで
おちんぽ欲しいか?と聞かれる。
「欲しいけど動けませんごめんなさい」
欲しいけどカラダがもうママならない。
そう、音を上げる私に暁さんが笑いかけて私を転がした。
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