膝も立たないと音を上げる私を仰向けに転がす。
足を開かれ私が自身で押さえろと言われて中に戴く。
久々に向かい合わせで抱いて下さる。
声を出すなよ、と言われたので我慢をすると、中にイロイロこもる感じになり苦しい。
グイグイと突かれてお腹に暁さんがいて嬉しくて
中にこもる快感がグルグル回り続けてキモチイイ
抱き込まれて翻弄されて急流を流れる木の葉のように快感に呑まれる。
喜んでると「奥まで入ってると思う?」と聞かれる
膣の中の存在感が凄くて、はいと答えると違うといわれて暁さんが突き入れる。
ココが奥だ、と示さんばかりに突かれる。
声をこらえられないタイミングで許可が出て叫ぶ。
あんっ♡なんて可愛いのではなく叫び声だ。
ケモノだ。
私は暁さんがくれる快感を求めて貪るケモノだ。
そこまで堕ちた感覚が自分を襲う。
中の感覚で気持ち良くて
久々に暁さんが上で中を突かれて
翻弄されてて嬉しくて
満たされてて、でも貪ってる私にイくぞと声をかけてくださる。
薄膜一枚を隔ててるはずなのに中を使ってイってもらえるのは格別に嬉しい。
ください、くださいと強請って達してもらえて幸せで蕩けた。
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