中でイって頂いた射精後のおちんぽをお掃除する。
すこし、する精液の味が嬉しくて舐めてしゃぶる。
精液美味しい…フワフワともう蕩け切ったはずの思考は三大欲に敏感に反応する。
全身にもご奉仕。
舌を這わせるのではなくて押し付ける、と教わった通りに。
汗の味が動いてくださった証なのだと嬉しくて嬉しくて舌を這わせる。
お尻にもご奉仕をする。
念入りに念入りに舐める。
暁さんの粘膜に触れられていることが嬉しくて力が入る。
上手くなったとご褒美のキスをもらえて嬉しくてはにかんでしまう。
いつも思うけどお尻を舐めてもおちんぽを舐めても全く抵抗なくキスを暁さんはくださる。
嫌がる人が多いと思うのにすごいなぁといつも思う。
この時以外もたくさんたくさんキスしてもらえて嬉しくて仕方ない。
流し込まれる唾液が甘くて美味しい。
お弁当をお持ちした。
おにぎりに卵焼きとベーコンアスパラ。
美味しかったと食べてもらえて嬉しくて
一緒に食事が取れたことが嬉しくて仕方ない。
今度はイって貰うまでご奉仕。
前回に続いて褒めてもらえてるのがうれしい。
暁さんのおちんぽを舐められるのが嬉しくて頬張る。
美味しいのか?と聞かれるとハイと答える。
暁さんの男のシンボルをおちんぽを咥えられるのがとにかく嬉しい。
二回目なのに出してもらえて嬉しく飲み込む。
ここでも褒めてもらえてキスをしてもらえて。
ゴロゴロと甘えっ子になってしまう。
早めの逢瀬はもうおしまいで
やっと会えたのに寂しくて
でも、我慢しないとと堪えても泣いてしまった。
たくさんたくさん抱きしめて貰う。
でも、暁さんは悪くないってちゃんと伝えた。
仕事が入っただけでワザと私と会いたくないからじゃないのわかってるからと。
そんな頭を背中をなだめるように撫でて、キスをして甘やかしてくださる。
予約の新幹線にはまだ時間があったので
仕方なしにいつもと違うところにおろして貰う。
泣いた顔で別れられないからがんばって笑う。
きっと気づかれてるだろうけど、でも笑ってお見送りした。
次はいつもくらい一緒だとイイな…と心の中で呟きながら動く車を見送った。
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