チョット暁さんからのご指示について学びたくてぐーるぐーるとネットの海を回遊。
すると複数の関係を継続して持たれてるSMがあった。
否定はしない
だって幸せそうだったから。
でも、合わないな、と思った。
それを従者にさせる主と
それを喜べる従者とは
甘党や辛党
ビール党や日本酒党
いろいろ嗜好があるけども
やっぱり、私には他の誰かがいる空間は合わない。
居るなら暁さんだけがいい。
そう、再認識した。
ダメなのだ
暁さんからの指示に不純物が混ざることが許せない。
二人での逢瀬の時は純度100%の暁さんを感じるための時間だ。
見て、聴いて、嗅いで、舐めて、触れて
それを邪魔するものはなにをもっても排除したい。
咥える時に髪が邪魔すぎてスキンヘッドになろうかしら、とさえ考えたのだ。
長年慈しんだ玉の御髪と言われる髪すら惜しくない。
二人の空間で裸のままで居ることを恥ずかしいけど拒まずにそのままで居ることも
薄布一枚すら空気を感じる邪魔になるからなのだ。
他は何もいらなくて
暁さんだけ欲しいから
全ての感覚器官を暁さんだけに向けたいから
私のこの大事な時間は
暁さんだけでいい。
どうしよう、暁さん。
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