じゃあ濡れてない、よなぁ?と、手を伸ばす暁さん。
えっとーそれは自信がありません!と心の中で思いつつ
恥ずかしさの余り押し黙る私のそこを触ると…
もう椅子に乗る前からキスされたりご奉仕できたりと
精神的にも肉体的にも暁さんに参ってる上に
この恥ずかしいやら怖いやらの訳のわからない興奮状態で
案の定ぐちゃぐちゃの状態…
音を立てるように掻き混ぜられてしまいさらなる恥ずかしさを煽られる。
触られると身体が弓なりに反って手首の拘束具を鳴らしてしまう。
そんな反応する私を面白そうにいじっていく。
ほら、こんなところに椅子があるよなぁ拘束椅子の下の方にある開脚した足のど真ん中にある椅子へ掛けて
止まらないなぁと楽しそうにいじっていく。
抑えきれなくなった声をあげる私に
今度は椅子に乗せてオモチャ付けて放置してもいいよなぁと羞恥を煽っていく。
いつもと違う、その状態と暁さんの言葉や行為に煽られながら
恥ずかしさの余り抑えようとしてた声を抑えられなくなり
身体を跳ねさせながら感じてしまっていた。
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