友人M女がご主人に二年ぶりに会えるー!と支度をしている。
彼女とご主人様はなんだかんだと6年関係が続いているのだけれど
報連相をM女側からきちんとしても
飼い主側からはそれに対するレスポンスが薄い、という関係。
そんな状態で
彼女はご主人様にコルセットピアッシングをしてもらう予定らしい。
こういうものらしいのだけど
(リンクには結構フェティッシュな画像が多いので人体改造に興味ない人は見ないほうがいいです)
まあtattooほどじゃないにしろ
生活に支障は出るし
何より「残る」ものだ。
彼女自身が人体改造好きなのもあるから止めはしないけど
(ニップルピアスと耳にはトラガス含めて結構なピアス、そして舌ピが空いてる)
あまり残るもの、に関してこういう状態のご主人様が残すのはなぁともやもやする。
それを暁さんにちょっと聞いてーとこぼす。
主がこのまま消えたらとかを考えると少しな
後戻りする気はなくても今までの飼い方が気になるよなやはり暁さんも同じような危惧は感じたらしい。
飼い主が飼ってるイキモノに印をつけるのは当然の行為だと私は思うのだけど
犬猫ならともかく人に対しては
双方の合意と双方の幸せの為に
印したものとしての責任感を持って
印をつけるべき、だと思うんだよね
暁さんの開けてくれた左耳のピアスは
フツーにみえる印、だから暁さんの心変わりがあっても
残された私に対する大きな負担にはならない。
でも人体改造愛好家だとしてもコルセットピアッシングはかなりマイナーな上に
「他人から見て奇異に映る」印になる
それは後悔の種にならないか心配してしまう。
因みに暁さんは人体改造にはそこまで興味はないようだ。
するとしたら永久脱毛と拡張らしい。
うぅっ…お尻頑張らなきゃなぁ
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