トランス状態に私を追い込むほどの暁さん
暁さん自身のリミッターもいっぱいだったのかもしれない。
鎮めろと再度奉仕を命じられる。
乳首とおちんぽの両方を奉仕する。
もっとできるだろ、そう、そうだ。いつもより強目に舐めたり触ったりを繰り返すと
コンドームを装着して
使ってやると騎乗位を促す。
相変わらず騎乗位は下手で。
それでも当初よりはなんとか様になってきたのかもしれない。
でも砕けた腰に
ああ、もう今日はもらえないかもと思う私をベッドに転がしてくださる。
速いぞと予告をされる。
ああ、使ってもらえる
私で興奮してもらえてる
もうそれだけで充分だ。
奥を突かれ声を上げて強請る
おちんぽ欲しい
奥すごい
おちんぽ好きですもう言葉が脳を通さずに出る。
久々に使われて歓喜する身体に暁さんの言葉が降りてくる
コレに支配されてるんだそう、暁さんに支配してもらえてる
皮膜越しの射精なのに心地よくて嬉しくて
ペタリと何故か座った私に微笑みながら腕を伸ばして横に転がしてくれる。
ああ、帰ってきたなぁ
そう感じて涙が出て
頭を撫でる手に心地よさを感じてトロトロと眠りに落ちた。
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