新しいカテゴリーを作ってみようと思う。
この記事で、暁さんに楽しいことの考え方、を教えてもらった私。
頻回ではない逢瀬でも逢瀬の思い出はある。
暁さんと、だからこそ覚えてるモノもある。
ならば、その、思い出を今の私が思い出して
もう一度リボンをかけて箱にしまう作業、をしてみてもいいと思ったのだ。
切れ端のように時系列を無視して
思い出した時に、思い出したように綴る
それもまた、ありなのかな?と。
銀塩写真の現像のように
きっと時が経ったフィルムは
撮りたて焼きたてより
少し深い味わいになってるかもしれない。
だってね、あの日より多分私
暁さんを、好きですよ、きっと。
ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。