ペタリと、四つ這いになる私のアナルにローションを塗りこめ、まずは指を入れる。
ぐう、と鳴くわたしにイチヂクの薬液を突っ込む。
二つ、注入された。
この感覚はやはり好きにはなれない。
でも、お腹の中をきれいにしてからじゃないとあとで自分が後悔するのだから我慢。
薬液がお腹に回るまでとしゃぶることを命じられる
口に含んでほんの少しでお腹に痛みが走る。
さすがに二つは効くようで直ぐに根をあげる。
俺がいくまでダメと言ってみようか?と戯れに私に問う暁さん。
イヤイヤと首を振りながら、それでも口からは含んだものを出そうとは思わない。
戯れ、が本気になってしまったら絶対許してもらえない。
スカトロ趣味はない暁さんは、直ぐにトイレは許可してくれたけど
羞恥趣味はある暁さんは、一人で個室に入る事は許してくれない。
足を開くよう指示される。
開くけどイヤイヤする私に
恥ずかしがる姿を見るのは楽しいと羞恥趣味の楽しみを伝える。
そう、暁さんの好物は恥ずかしがって真っ赤になったりイヤイヤとしている顔だった。
我慢ができず、出してしまう。
排便だけではなくお腹の痛みに引きずられたのか排尿までしてしまう。
ヤダヤダと口にはあげないが態度に示す私をからかう。
臭いを嗅ぐ素振りを見せたりして恥ずかしさを煽る。
足を閉じたい、始末させて欲しい、なのに許してもらえない。
出し切るまで、それが続き私にとってハードルアップの一言が告げられる。
今後、トイレに行くときはドアを開けてすること。暁さんといる時はドアを開けてトイレを済ませないとならない、のだ。
その命令に対してかなりの羞恥と狼狽を現しながらも首を縦にふるわたしに満足したのか後始末は一人でさせてくれた。
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