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ホテルについて着衣のままご挨拶。
顔を上げると自主トレの話になった。
私は暁さんから、口でのご奉仕の練習をするようにご命令されてる。
もちろん練習台は旦那
…なのだけど、例年この時期はアメリカだと訴訟されるレベルでのレス。
普段もそんなにお盛んじゃないけど輪をかけてレス。
と、言うのも旦那はメンタルバランスに波がある人なので冬場は全く使い物にならないのだ。
なので使えるのは自分の指だけ。
充分な練習をしているか自信はなかった。
…ディルドでも買おうかしらと考えているけどサイズ感がわからない。
『今日は奉仕の日な』
と、奉仕徹底を指示される。
足指からご奉仕をさせていただく。
他の人の足の指なんて舐めようとも思わないのに暁さんのは抵抗なく口を付けられる。
土踏まず、踵、関節や腱の一つ一つを余さず舌を伸ばす。
ご奉仕中は頭から余計な思考が排除される。
暁さんを舌で感じられる事が嬉しくてそれに集中する。
ベッドに移り、手も指先から口付ける。
首も耳も腋の下も舌を伸ばす。
背中からお尻、アナルへのご奉仕も。
アナルは褒めていただけるのでとても嬉しい。
おちんぽへのご奉仕はまだやはり未熟でご指導をいただく。
でも、この機会を逃してしまうと学ぶ機会も少なくなるかもしれない
そう思うと反応や声のトーンの変化やご指導の内容を漏らさず聞いて上手になりたいと願う。
えづいても喉を使う努力
歯を立てない様に口の中を窄める工夫
唇を使い舌は這わせるだけではなく上顎と舌でおちんぽを挟む様に刺激をする
最初の頃より良く出来る様になってるよと褒めて貰えてもまだ満足していただける域には達せない。
早く、満足に使ってもらいたいと心から思うし努力したい。
不意に声をかけられる。
体を起こし暁さんの方へ視線を上げると笑顔の暁さん。
嬉しくてニコニコしてしまう。
でも、その目には加虐心旺盛な暁さんの
『さて、これから遊んでやろう』
という気持ちが溢れて居た。
おはようございます
ご奉仕しようという思いがすごく伝わってきます。
ご主人様が羨ましいですね。
私も今日、調教です。
私の奴隷も同じ様な思いを持てるように努力しなくてはいけませんね。
まめぞうさん
コメントありがとうございます。
私はまだまだです。
暁さんのご指導をいただくばかりなので。
またお二人のお話も教えてくださいね