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さて、体を起こしたら加虐モード暁さんが目の前にいらっしゃる。
嬉しいの半分怖いの半分が正直なところではもちろんある。
おもむろにショーツの中に手が入る。
詰め物はしてるからスプラッタ…にはなってないはずだけど汚さないといいなぁと心から思う。
『触られても無いのに濡らして』
ご奉仕をするだけで濡らすわたしに突如痛みが走る
パァン
暁さんの平手が私のお尻を打つ
乳首を捻る様に抓ったり
お尻以外にも内腿や外腿にも平手が入る。
そしてジンジンとし始めたそこを指先でなぞる。
平手が入ると痛いのに打たれた後は熱くてジンジンと身体の内側まで焼かれるような感覚が走る。
そしてジンジンと熱を持つそこに指先を滑る様に這わせて過敏になってる事を体に痛感させる。
痛みを堪える声から嬌声を含んだ声に変わったタイミングでクリを触られる。
イタイ、アツイ、ジンジンスル、キモチイイ
身体にこの感覚がごちゃ混ぜになって走る。
これは知らなかった扉だ
開けたらダメだ引き返せない
理性がそう警告を出して居るのに一度でも感じてしまった痛みからの快感を本能が欲しがる。
遂に理性が屈服して本能が踊り出る。
『イキタイ』
声にして強請る。
身体を打つ手は止まらない。
イタイのにキモチイイ
イタイのとキモチイイが一緒なのスゴクキモチイイ
頭が痛みと快楽で壊れていく
何度か叫ぶ様に強請るもナカナカお許しが頂けなくて半分鳴き叫ぶに近い状態になったその時
おもむろに『イケ』と告げられた後に多分その日一番強い平手がお尻に入ったその時に
私は叫びながら果てた。
そして、その手は止む事なく再度同じ刺激で登り詰めて達したのだった。