再度、上半身からご奉仕。
許されてするご奉仕が嬉しい。
暁さんのにおいが嬉しい。
泣き過ぎて鼻が詰まって鼻をすすりながらになるのが申し訳ない。
アナルを舐めたあとにおちんぽを舐める。
おちんぽ嬉しい。うれしくて頑張って口に含む。
そして再度アナルを後ろから舐めてからおちんぽを口に含む。
朝ごはんを食べたばかりなのと鼻がつまり気味なのが
暁さんもわかってくださってるのか加減してくださってるのがわかる。
うぐっっとなると浅めに口の中を突いてくださる。
入れていいよと騎乗位からおちんぽを頂く。
入ってるだけで嬉しいけど今日は動くんだと自分に気合。
しかし指がクリに伸びると・・・腰が砕ける。
何度も体制を立て直そうとするも砕け落ちて結局先に…。
綺麗にしなさいと舐め始めるも舌がしびれて顎が馬鹿になってきている。
力の入らない舌をカバーするように手も使いご奉仕を続ける私に暁さんが気がついた。
舌、疲れた?もういいよと腕の中に招いてくださる。
ごめんなさいとしゅんとする私にキスを下さる。
「御褒美」
御褒美いただけるほどのことが出来て無いのに…
きちんとしたいです。
本当にお使いいただけるようになりたいです。
そう、項垂れる私を腕の中に入れて撫でてくださる。
腕の中に入ると安心する。
外界から遮断されてシェルターに入っているようなそんな安心感。
ふうっと力が抜けて『側に居ろ』の言葉を噛みしめる。
側に居ていい、この腕の中に居てもいい。
認めてもらえたことが嬉しくて有難い。
きちんと謝れて良かった、そう心から思った。
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