マッサージを命じて頂く。
首、肩、背中、腰
休日出勤されてたのも知っていたので丹念にもみほぐす。
お時間を取ってくださる事への感謝と労わりの心をこめて。
ウトウトした暁さんにくっついて二人でごろごろ。
時間が長いとこういう楽しみが有るから嬉しい。
そしておもむろにAV鑑賞を始めるも…
暁さん無反応!
…お好みのものが無いのですね
痴女もの?とJKもの?とマッサージ系?
う~んわたしもなんつ~かそそられません。
そして再度ご奉仕をさせていただくことになり
はじめると…
「後ろ手にくんで離すなよ。離したら罰ね。お仕置きじゃなくて罰。」
身体が自由に動かない・・・ですよ?
とそれでも鎖骨やお臍へのご奉仕を頑張るもあ~れ~とひっくり返される。
最初はおちんぽを口に含ませてもらえてたんだけど
いつの間にかおちんぽは口の届かないところにいき ひっくり返された私のクリを刺激される。
いっていいといわれていないので堪えるも限界・・・
一度いっても手が止まらない。
うわぁぁあぁぁ
あぁぁあぁぁぁ
と叫び狂う。
もう何度飛ばされたか解らない。
気が触れてしまうのではないかという恐れすら感じてくる。
喉の奥というかお腹のソコから声を出して叫ぶというより吠える感じになる。
それでも離すなといわれた後に組んだ手だけは離さないようにする。
手を離していいといわれた頃にはもう体に力が入らずがくがくとしていた。
言葉一つで私を拘束できる人…恐ろしい人だ。
でも、そんな人に自分が跪けるのが嬉しくなった。
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