一通り、私のお尻を叩いた暁さんは
「これじゃお仕置きにならんな。きちんと奉仕して反省を示せ。」
そう言い、私を床に降ろした。
仰せの通りに奉仕を始める。
靴下を脱がせて足をなめる。
ご奉仕をしながら脱げとご命令をいただく。
口に足の指を含みながら脱ぐ
とまらないように必死だ。
そして脱いだ私に立ち上がるように命じる。
大股に足を広げるように命じる。
さらに、指で広げなさい、と。
指で自分のおまんこを広げる。
ぬれていることをからかわれ自分で弄るように指示される。
ああ、暁さんに見られてオナニーするんだ…
浅ましいところまで見られる緩やかな絶望感と
そんなところまで見てもらえるという嬉しさが交錯する。
「チャットのみんなに会うだけで濡れるんです、って聞いてもらうか?」
ほら、と暁さんの指がまた、私のそこを弄る。
「ほら、また濡らす。興奮したのか?」
と、問われて
「怖くて、ぞくぞくして」
と答えると変わったなと。
そう、変わってしまった。
怖いだけじゃなくなってる。
変わってしまった私が怖い。
自分が業が深い女だと自覚できるのが怖い。
所詮は、変態女でしかないそれを自覚させられる恐ろしさ。
それに震えながら次の指示を待った。
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