ベッドの上で再度奉仕。
奉仕をする私を何度も弄り飛ばす。
もう、記憶が混濁をするほど。
覚えているのは背中にご奉仕しているときに
涙が溢れてきてしまったことだ。
すこし中断して抱きしめてくださった。
悲しい、とか
さびしい、とかじゃなくて
嬉しかったから。
会えて嬉しい。その思いがあふれた。
「これを奪うなんてできないよね」
そう、唄う私の好きなアーティストの詩を思い出して。
涙が溢れるそして、
「腰痛いからなおまえが動け」
と笑って命令してくださる。
暁さんのおちんぽを騎乗位でいただく。
絶対、いつもより動きたい。
なんとか自分に言い聞かせ跨る。
腰を動かす私に別の動かし方も教えてくださる。
グラインドだけではなくて上下も。
実は、騎乗位って暁さんと会うようになって初めてする体位だった。
ああ、これ奥が熱くなる…
あまりに気持ちよくて膝が馬鹿になる。
崩れ落ちてもその私にさらに挿入される。
もう腰が勝手に動く。
ほしい、ほしい、中気持ちいい…
おなかの中がこすられて気持ちい。
自分の快感に暴走していく。
はしたない私を止めずに笑う暁さんの顔はとても楽しそうで
淫らを悦ばれる事を私も喜べた。
ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。