暁さんから来いと呼ばれる。
ガクガクと力の入らない身体を引きずりながら足元に戻る
足元にたどり着いた私を見て舐めろ、とおちんぽを出される。
はい、と口に含むと喉奥を突かれる。
うぐぅ、とえづきながらも、抵抗をせず顎に力を入れないようにする。
涙を流しながらも楽しそうに喉奥を突く様子に喜びが出てくる。
苦しくて、吐きそうで辛い
けど
楽しそうな暁さんが嬉しい。
吐くことが怖いのを知ってらっしゃるからだろうか、程々のところで止めてくださり吐く事を回避できた。
ご奉仕を命じて頂いたので足の指先からご奉仕。
頭を踏まれて思わず吐息を漏らす。
下に踏みつけられるのが嬉しい
頭をゴリゴリと擦りつけるように踏まれる。
「下に置いている」というような意思表示をされてるような行為にゾクゾクとしてしまう。
メンタムをたっぷり塗り込まれた乳首を足でいじられたりしながら
両の足をご奉仕を終えそこから全身をご奉仕する。
汗をかいてる身体を舐めることに全く抵抗を感じない。
サンダルばきだった足を舐めることもだ。
全てが愛おしい。
口付けて、舐めることを許される事が嬉しい。
私に許されてる愛情表現だから心を込めておざなりにならないようにと思っている。
一通りご奉仕をしていると部屋のチャイムがなった。
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