脱いだ私がもう一度座ると頭を下着の上から股間にグッと押し付け匂いを嗅ぐようにする。
頭に乗せられた手を離されても、身体が動かずにクンクン、すんすんと匂いを嗅ぐ。
硬さを持ち始めたおちんぽを鼻でグリグリしたりしてると頭のなかがトロトロしてくる。
きっと、暁さんの言う「いい顔」はこの頭の中がトロリと溶けてる時のことなんだろうと思う。
太ももからご奉仕。
膝から太ももの付け根まで舌を滑らせる。
夢中になって舐めて居ると下着を下ろしていいと言われて立ち上がった主様の下着に手を掛ける。
少し、おちんぽを舐めているとバスルームまで四つ這いを命じられた。
「首輪、なんとかしてやらんとなぁ」
つけて貰えないと寂しい、と言った私の言葉を覚えててくれたのだろうか?
最近ご無沙汰な首輪だけど買って下さるのを覚えててくれたのが嬉しい。
バスルームだし、おしっこ、かな?
と、身構えていたらおちんぽを舐めるように指示をされる。
先端からゆっくり、と舐めると頭の上から
「力、抜けよ」
と声が降ってくる。
グッと腰を押し進めて喉奥におちんぽが押し込まれる。
力を抜け、と言うことは噛みつかない様にしないといけないということだ。
何度も繰り返し喉奥を突かれる。
怖い、といっていたイラマチオをされるのだ、と気がついた。
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