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暁さんとのキャッチボール。
きゃあきゃあと笑いながら言葉をかわしたり
うむうむと頷きながら言葉を噛み締めてたり
電子の文字を使ったボールをお互いに投げ合う。
いじけて拗ねて下手くそな変化球を投げても
なんにも伝わらない
球速を落としてきっと届かないだけなんだ
物理の距離が遠く離れてても
電子が心を届けてくれるのだから
ツールに甘えず
真っ直ぐ、真っ直ぐをなげる。
真っ直ぐを投げるためにはわが身を真っ直ぐに保たねばならない。
正中を気にしてキチンと立つとストンと芯が入る。
ストンと入る芯を支えるように
暁さんの言葉は飛び込む。
崩れそうになる時ほど的確に。
カーブも、フォークもまだ要らない。
言葉遊びで踊れるほど器用じゃない。
真ん中に届く言葉に
真ん中から返す
真っ直ぐ、真っ直ぐ
そうすればそのまま受け取ってくれるから。
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大切なことなんですが
わたしは、すぐにスルーしてしまいます。
ちょっとわたしの気分が落ちていると
往々にして、彼の人からのお言葉を無視して
と言うか既読スルーして放置してしまいます。
逢う予定があっても
キャンセルしたくなったり。
お逢いしたいと思っても
お逢いしたくないとも思ってしまう。
天邪鬼この上ないのです。
観月 桜さん
コメントありがとうございます。
> お逢いしたいと思っても
> お逢いしたくないとも思ってしまう。
> 天邪鬼この上ないのです。
天邪鬼、暁さん以外にはそういう面もあるのですが
基本、暁さんに対してはそういうポーズが取れないんですよね(^^;;
精神的に「お腹を出して服従ポーズのわんこ」なので。
でも、それが桜さんとお相手様の自然な姿勢ならむりせずにこのままでも良いのかなとは思います。