おちんぽを口に含むことを許される。
嬉しくて咥えて舐めるわたしに尻尾が生えてたらパタパタ振ってる気がする。
手を使ってご奉仕しながらアナルも舐める。
一通り舐めしゃぶるとベットに暁さんが腰を掛ける。
その、タイミングでだったか
「3回イカせろ」という命令
え、ちょ…20代前半のお猿さんなお年頃じゃない40手前の殿方を3回???
と心の中で戸惑うけど
確実にできない課題を出す人では無いのも知っている。
難しいけど可能な課題のはずだ。
頑張ります、と答えた。
奥までおちんぽを咥えるとよだれがダラダラと垂れる
それを気にしつつも、暁さんへのご奉仕は止められないからどうしようとなっている。
察したのか暁さんが「タオルもってこい」とわたしに声をかけた。
バスタオルを床に敷く。
「ほらこれで大丈夫」
わたしが何かを汚すのを極端に気にする性格なのを知ってて対処をしてくれたんだ
と思い続けると、手を後ろに組むように指示される。
ニヤリ、と笑う顔で私の後頭部を掴んだ。
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