三回いかせるという課題。
つまり、舌が痺れようが手が疲れようがご奉仕三昧
ある意味とってもご褒美だ!
暁さんの好みのフェラチオはねっとりとしたものだ。
亀頭に舌を絡ませて自らが喉から出した粘膜がローションのようになっている陰茎を手で刺激し
空いてるもう片手は睾丸を揉む
先走りが口の中に感じられてきたらそれがよく出来ているの合図。
好みがわかるようになってからはさらにどうすればもっと気持ちいいかを考えながらするようになった。
「口の中に溜めておけ、すぐに飲むな」
と言われて一回目
濃い味がする…
いつもより口にいっぱいで幸せになる。
「美味しいか?」と問われて頷く私はどんな顔をしてるのだろう
私はとても幸せなのだけど。
二回目はマッサージと上半身へのご奉仕からだった。
上半身から舐めて四つ這いになった暁さんのアナルを再度舐める。
手は陰茎への刺激を忘れない
良い子、と褒めてもらえて嬉しかった。
3回目はうたた寝の後
うとうとしてる暁さんに悪戯ごころを起こした私が乳首に口を付けて舐めてると
「うとうとしてるから気持ち良くしとけ」
とそのまま続行を命じる
嬉しくなったのと少し発情してる気持ちを持ちながら
乳首からおへそも脇腹も舐めながら手でしごく
なんとか3回目も頂くことができた。
なんというか達成感
キチンとやることを怠らなければ達成は可能な課題しか出さない人だと信じてるけど
40手前の男性に3度射精って不妊治療しててもさせないだろう、な回数だ。
頭にポンポン、と暁さんの手のひら。
良い子、と笑う顔が嬉しかった。
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