暁さんの加虐性を感じて喜ぶ私にM男さんとのやり取りを見るから、と携帯を出すように言われる。
そして、他の友達との気のおけないやり取りも確認される。
私の「違和」をすり合わせるために他者に対する私を比べる。
M男さんとだけに走る違和が顕著か否かを確認する。
その間は私はご奉仕だ。
冷えた足の指先から奉仕を始める。
くんくん、スリスリと下着越しにおちんぽに触れる私に下着をとる許可と舐める許可を下さる。
黙って携帯の画面をスクロールさせる。
気が向くと暁さんはおちんぽを咥える私の頭を股間に押し付けて擦り付ける。
それに抵抗せず身体を震わせる。
苦しいのに戯れに構われるのが嬉しい。
普段の私を暴かれたりM男さんとのやり取りのなかで多少表した少しの加虐も見られてる。
そんな私はココで暁さんのオモチャになってる。
その、恥ずかしさが身体を震わせる。
咥えながらの自慰を指示されて始めてすんなり応じる。
心が抵抗をせずに自分自身を触る。
ぬめらせた水音にイヤラシイなと声が落ちる。
悦を込めた声が聞こえるのが嬉しい。
時折頭を押さえつけられてむせ返るのも嬉しくて
それをみた暁さんが私を弄ってくれる。
簡単に登りつめるけれど許可は貰えてないので手で足で床を殴り蹴り堪える。
そんな私に小さな波はどれ位超えたのか聞く声にわからないと答えるとイケと手を早められる。
股間に四つ這いの女とそれをソファーで見下ろす男
上下の列を目線や体制で感じて下位の列の喜びを感じながら何度も繰り返し飛ばされる。
転がされてさらに四つ這いにされて足が攣るまでイカされて
クタリと崩れ落ちる私を慈しむようにベッドへ誘導して抱きしめてくれた。
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