会えない期間二ヶ月目にそろそろ突入。
暁さんが「◯日はどうだ」と差し出してくれた日程は
なにをがんばっても休めない日だったりとか
そんなことばっかりで身動きが取れず凹んだりしていた。
なにを蹴っても行きたいけど社会人だもの…
そして、暁さんが気を使って電話タイムを設けてくださった。
たまたま、その日酷い目にあった私は愚痴モードだったりするわけで
よしよし、とその話を聞いてくれるのだった。
支社は別でも同じ会社に属してるので
私がやってる仕事の内容だったり
その話の内容から推察する状況だったりはかなり正確に暁さんは把握出来るわけで
結構キチンとしたアドバイスをくださる。
会社の悪しき体質も知ってるからこその息抜き方法とかも。
そして、ひとしきり甘やかしてから電話を切った後、甘えっぱなしだったなぁと猛省する。
暁さんが何かお話ししたかったかもしれないのに。
それをメッセージで謝ると
構わないよ、と許してくださる。
そして、「今は会えてない分そう言う時期なんだから」とただの甘えっ子状態を容認してくれる。
甘えっ子、にはなっても駄々っ子にはならないようにしますねと、伝えると
そうだな、とスマイルマークを付けて返してくれる。
駄々っ子になる理由はないというか
なれないのだけれど
甘えていいことにあぐらをかかないようにしないとな、と思った。
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