少しでも季節を味わいたくてたけのこご飯を持参した。
薄味で出汁を強めにしたたけのこご飯を美味しいと召し上がってくださって嬉しくて
一緒の食事が楽しくて
始終ニコニコしてる私がおかしいのか笑って貰えてさらに嬉しかった。
食後も少し二人でうつらうつらとしたりご奉仕をしたりした中で
帰りを促されたタイミングで欲情を訴える。
もう乳首の違和感が体を苛み限界だった。
軽く弄られただけで達しそうになる私を楽しそうに飛ばす。
大きな快感に飲まれると大きくなったおちんぽにご奉仕を再度命じてもらえた。
嬉しくて嬉しくてアナルまで舐めておちんぽへも手淫口淫を繰り返す。
ほら飲めと出してもらえて嬉しくて
またいつ会えるかわからないのが不安にもなって
少し愚図りながら抱きつくと撫でて下さる。
仕方のない子、扱いなのかもしれないけれど
そんな私のワガママをゆるしてくれて少し強く抱きしめてくださった。
他愛のない話をしながら車はすぐ駅についてしまう。
行っといでと手を握って車から送り出してもらういつもの儀式。
また私の巣に帰るためにも
私は私の「時間」を生きるんだ。
寂しいけれど笑顔を向けて手を振り見送った。
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