手を洗って暁さんの背中を追いベッドに戻るとマッサージを命じられる。
臀部への張りはあまりないけれども
腰椎から背中にかけてコリ玉という乳酸の抜けてない張りが出ている。
揉み返しのこない程度に、を心掛けて揉む。
奥のコリには届かないけれど
(プロではないので奥のコリを目掛けたら揉み返しが出てしまう)
せめて表面の張りをとって差し上げたくて揉み方を工夫しながら揉む。
少し楽になられたようで褒めてもらえた。
掛け布団の中で二人でくるまる時に
乳首が腫れてるのですが…じんじんピリピリしますと訴える。
かなりのピリピリ感があり多分明日になっても抜けない気がする…と。
笑いながら嬉しいだろうと言われると否定ができない。
跡や痕跡は幸せの証なのだから。
アダルトチャンネルをご覧になる暁さんへご奉仕もする。
美味しいのかと何度もおちんぽを咥える私に問う。
よほど幸せそうに口に含んでいたのだろう。
実際、口一杯のおちんぽに、顎は辛いのだけれども心も気持ちもいっぱいで幸せなのだ。
美味しいの、咥えるの好きなのと態度に示しながら吸い上げると精液を飲ませてくださった。
のみ下した私に軽く口付けると食事の支度を促された。
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