お湯が溜まったのでお風呂に入る。
洗ってもらおうかと椅子にかけられる暁さんを洗う。
手でソープを泡立てつつ身体をマッサージしながら洗う
肩のリンパがゴリゴリ言うので流すように心がけつつ
肌が弱いのでこすり過ぎないようにしていたら
違うよな? とソープを身体に塗られる。
胸を使って抱きつきながら洗う。
抱きつけるのはうれしい。
背中にペタリと張り付いたりしてはしゃぐ。
抜き打ちでお尻の拡張のチェック
薬の副作用からか少し粘膜が薄くなってしまってて切れてしまい休んでたことを報告すると
休む段階で報告するよう指摘をされる。
あまり聞かれなかったから、と何も言わないのは報告義務の怠惰…
申し訳なくなる。
案の定余り余裕のない状態。
しかしここのところ薬のせいか鼻血も出るし粘膜がとにかく薄い。
なんとかせねばだ。
尿意を訴えられた。
飲む?と笑顔で問いかけられるのでこくこくと頷くと差し出してもらえたので咥える。
久々に飲んだけれど完飲できた。
絶食時間だからだろう水分も控えてるようで濃くて少し辛かった。
いつもビックリするんだけどそのままキスしてもらえるのは本当に驚く。
喜んで貰えてるのが伝わるから嬉しい。
キチンと拡張、しないとなぁ
ちょっとしゅん、としながら湯船に誘われるまま入ると背中からぎゅーっとしてもらえた。
たまには、なとキッチリタップリ甘やかしてもらう。
日々甘えたの虫は加速している。
その甘えっ子を手懐けるように甘やかしてもらえて
嬉しいけれどくすぐったいような気分になった。
ランキングに参加しました。
よろしかったらクリックしてください。